まちの話題 平成27年6月15日号

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ページ番号1002543  更新日 平成31年1月18日

広報はなまき 平成27年6月15日号掲載分

苗植えで園児と交流 シニア大学農場開き

花巻市シニア大学の農場開きが5月21日、豊沢町の豊沢川河川敷のふれあい農場で開かれました。
時折小雨が降る中、生涯学習に取り組む同大学の高齢者約250人のほか、花巻幼稚園の年長児45人も参加。約14アールの畑にサツマイモの苗木を植えながら交流を楽しみました。
苗の扱い方や土のかぶせ方を教わった園児たちは「大きくなってね」と優しく呼び掛けながら楽しそうに作業。シニア大学受講生は、その姿に顔をほころばせていました。

苗を植える高齢者と子どもの写真
触れ合いを楽しみながらサツマイモの苗を植える参加者

平和への思い新たに 花巻空襲の体験を聞くつどい

5月23日、まなび学園で「花巻空襲の体験を聞くつどい」が開かれました。これは、戦後70年を迎え、次の世代に平和を手渡したいという願いから企画されたものです。
つどいでは、絵本「花巻がもえた日」の朗読とスライド上映に続き、市内で空襲を体験した4人が当時の状況を紹介。町が燃える様子や爆撃機の記憶などに触れ、戦争の恐ろしさを訴えました。
会場には、戦争の体験や家族への思いなどを伝える絵手紙も展示され、改めて平和の大切さを考える機会となりました。

空襲体験を紹介する体験者の写真
それぞれの空襲体験を紹介する体験者の皆さん

早池峰山登山口 きれいに 内川目小児童が清掃活動

早池峰山の山開きを前に、内川目小学校3・4年生の児童9人が5月28日、河原の坊登山口の清掃活動を行いました。
早池峰山愛護少年団活動として、ことしで13回目の実施。子どもたちは、登山口周辺のごみを元気に拾い集めたほか、デッキブラシを手にトイレ清掃を行いました。
佐々木元(はじめ)君(4年生)は「トイレもしっかり掃除ができて良かった。みんなきれいに使ってほしい」と笑顔で話していました。
同校では6月下旬に、全校児童による登山を予定しています。

写真:子どもたちの様子
早池峰山登山口周辺のごみを拾い集める子どもたち

蓄音機の奏でる音楽に聞き入る 賢治の広場でレコードコンサート

「蓄音機と真空管アンプで聴くレコードコンサート」は5月21日、上町の賢治の広場で開かれました。
宮沢賢治学会員の泉沢善雄さんが、賢治の生きた時代の音楽を楽しんでもらいたいと企画。自身の所有する大正時代の蓄音機で、「荒城の月」や童謡「かなりや」などの楽曲を響かせました。
会場には賢治ファンやレコード愛好家など約40人が来場。昔懐かしい雰囲気の中、レコード独特の温かみのある音に耳を澄ませていました。

レコードに聞き入る来場者の写真
賢治のエピソードと共に楽曲を紹介する泉沢さん(右上)

福祉のまちづくり 体験通じて 花巻福祉まつり

5月30日、石鳥谷生涯学習会館で「花巻福祉まつり」が開催されました。
これは、地域で支え合う福祉のまちづくりを目指して毎年開かれているもので、ことしも地域住民と関係団体、高校生ボランティアなどがステージ発表や活動紹介、即売を通じて交流を深めました。
会場には、点字や手話、車椅子などの体験コーナーも開設。初めて車椅子を体験した平賀優生(まさき)君(南城小3年)は「坂道は力が必要で大変だった」と、車椅子利用者の気持ちに触れていました。

車椅子を体験する参加者の写真
車椅子で坂道を移動する参加者

筆使いに苦戦 ホットスプリングス市高校生が絵手紙体験

本市の国際姉妹都市、米国ホットスプリングス市の高校生など10人が、6月2日から9日まで本市を訪れ、市民との交流や体験学習を通じて日本文化に触れました。
6月3日には花巻市交流会館で「絵手紙でボランティア蟻灯(ありとう)の会」の照井満喜子さんの指導により、絵手紙作りを体験。筆の使い方に苦戦しつつも、花や果物、民芸品などを題材に、個性あふれる作品を描き上げました。
作品は、参加者のイニシャルが掘られた落款印を押して完成。本国の自宅宛てに郵送されました。

手紙づくりを体験する参加者の写真
絵手紙作りを体験するホットスプリングス市の高校生

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