令和8年度特別展「大正イマジュリィの世界」を開催します
イベントカテゴリ: 歴史・文化
開催エリア:花巻地域

竹久夢二『唯我心悩ぞ知らめ』(セノオ楽譜二七番) 1924年第6版/1916年初版、セノオ音楽出版社
- 開催期間
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令和8年9月12日(土曜)から令和8年11月23日(月曜)まで
- 開催時間
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午前9時 から 午後4時30分 まで
休館日:月曜日 注)祝・振替休日の場合は翌平日
- 開催場所
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花巻市博物館企画展示室
- 内容
多彩な大衆文化が隆盛した大正から昭和初期にかけて、日本では印刷技術の革新を背景に出版文化が発展しました。藤島武二、橋口五葉、竹久夢二ら当時新しい表現方法を模索していた画家たちも、同時代の美術界の動向と並行しながら、独自の表現を生み出し、人々の心をとらえました。やがて杉浦非水をはじめとするグラフィックデザイナーが誕生し、モダンデザインに大きな影響を及ぼしました。
本展では、この頃に登場した書籍の装幀や挿画、ポスター、絵はがきなど大衆的な複製図像を、イメージ図像を意味するフランス語「イマジュリィ(imagerie)」と総称して紹介します。
当時の人々を魅了し、日常に美を添えてきたイマジュリィは、現代のデザインやイラストレーションの原点といえます。モダンでユニーク、おしゃれでかわいい、魅力的な大正イマジュリィの世界をお楽しみください。
- 費用
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一般350(300)円/高校生・学生250(200)円/小・中学生150(100)円
注)( )内は20名以上の団体料金
注)お得な周辺館との共通券があります - 展示構成
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第1部 大正イマジュリィの芸術家たち
藤島武二/杉浦非水/橋口五葉/坂本繫二郎/竹久夢二/富本憲吉/高畠華宵/広川松五郎/岸田劉生/橘小夢/古賀春江/小林かいち/蕗谷虹児
第2部 様々な意匠(イマジュリィ)
エランヴィタルのイマジュリィ/浮世絵のイマジュリィ/震災のイマジュリィ/子ども・乙女のイマジュリィ/怪奇美のイマジュリィ/京都アールデコのイマジュリィ/尖端都市のイマジュリィ/新興デザインのイマジュリィ/大衆文化のイマジュリィ - 監 修
- 山田俊幸(元帝塚山学院大学教授)
- 協 力
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大正イマジュリィ学会
- 企画協力
- 株式会社キュレイターズ
主な出品作品

橋口五葉・装幀/夏目漱石・著『吾輩ハ猫デアル』下編
1907年第3版/1907年初版、大倉書店/服部書店

杉浦非水《カット二種》『非水月刊図案』第1巻第1号付録4
1918年、金尾文淵堂
注目展示

広川松五郎・装幀/宮沢賢治・著『春と修羅』
(1924年、関根書店)
大正から昭和期に活躍した染織工芸家の広川松五郎が手掛けた、宮沢賢治の『春と修羅』初版本を展示します。
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このページに関するお問い合わせ
花巻市博物館
〒025-0014 岩手県花巻市高松第26地割8番地1
電話:0198-32-1030 ファクス:0198-32-1050
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