国民年金 印刷大きな文字で印刷 ページ番号1001061 お知らせ(国民年金) 東日本大震災で被災されたみなさまへ 東日本大震災により被災された方で、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、平成23年3月11日時点で福島県内の対象市町村に住所を有していた方は、ご本人からの申請に基づき、国民年金保険料が全額免除になります。 国民年金保険料がスマートフォンアプリで納付できます 将来のために考えよう国民年金 (11月は「ねんきん月間」、11月30日は「年金の日」) 毎年11月は、年金の意義や役割を理解してもらい、年金をを身近に感じていただくための「ねんきん月間」です。また、11月30日は自身の年金記録などから老後の生活設計を考えていただこうとする「年金の日」です。 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の発行について 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書が日本年金機構本部から送付されます。 令和4(2022)年5月よりマイナポータルから国民年金手続の電子申請ができます 国民年金の加入手続き・保険料免除申請等について電子申請ができるようになりました 年金に関するお問い合わせ・ご相談について 年金に関するお問い合わせ・ご相談窓口についてお知らせします。 各種届出、手続き等 申請書ダウンロード(国民年金) 国民年金に関係する申請書をダウンロードできます。 年金/国民年金の各種届け出 国民年金の各種届け出の手続きをご案内します。 年金/年金の受け取り手続き 年金を受け取れる資格ができたら請求の手続きをしましょう。国民年金には、老後の生活のための老齢基礎年金だけではなく、病気やけがで障がいが残ったときのための障害基礎年金、残された遺族のための遺族基礎年金などもあります。 未支給年金の請求と年金受給権者死亡届 年金を受けている方が亡くなったとき、亡くなった月分までの年金をその方と生計を同じくしていた遺族が未支給年金として請求することができます。また、年金受給権者死亡届の提出が必要です。 年金/公的年金の年金額を増やす方法 国民年金第1号被保険者(自由業、自営業、農業の方など)を対象とした、公的年金の年金額を増やす制度があります。 年金の種類・概要 年金/国民年金(基礎年金)の給付の種類 国民年金(基礎年金)の給付は、老齢・障害・遺族の3種類です。 年金/国民年金とは 国民年金は、すべての国民を対象として、老後の生活や、病気やけがで障がいが残ったとき、生計を維持していた方が亡くなったときなどに、経済的な支えを行うことを目的としています。 年金/特別障害給付金制度 国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金などを受けられない方の福祉的措置として創設されました。 保険料の納付・猶予・免除 年金/保険料の納め方 保険料の納め方には、金融機関やコンビニエンスストアなどでの現金納付のほか、口座振替やクレジットカード納付、電子納付などがあります。 年金/国民年金の保険料 国民年金の保険料は、20歳から60歳になるまでの40年間納めることになっています。 年金/保険料を納めることが難しいとき 経済的な事情や災害などにより保険料を納めることが難しいとき、申請により保険料の納付が「免除」または「猶予」される制度があります。 より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。 このページの内容は参考になりましたか? 参考になった どちらともいえない 参考にならなかった このページの内容はわかりやすかったですか? わかりやすかった どちらともいえない わかりにくかった 送信