学校における教職員の多忙化解消に向けた取組

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ページ番号1023275  更新日 令和8年4月1日

学校における教職員の多忙化解消に向けた取組をお知らせします

令和元年の法改正と令和2年の指針改定を受け、国は教職員の在校等時間の上限設定や客観的な計測方法、一年単位の変形労働時間制の活用などを明確化したところです。
さらに、令和5年に中央教育審議会が緊急提言を行ったことを受け、文部科学省は令和6〜8年度を集中改革期間に設定し、速やかな改革の実施を促しました。

こうした国の動きに呼応して、岩手県では、令和6年2月に「岩手県教職員働き方改革プラン(2024〜2026)」を策定し、時間外在校等時間の縮減と教職員のウェルビーイング確保を柱に、市町村が同様のプラン等を策定して、市町村立学校の働き方改革を推進するよう求めています。

本市では平成27年度以降、国・県の方針を踏まえて学校・教育委員会・保護者等が連携しながら制度見直しや施策を進めてきたところです。また、令和2年度には「花巻市立学校の教職員の業務量の適切な管理に関する規則」を制定し、さらに、多忙化解消プログラムを策定・運用するなど、校内業務の適正化と教職員の負担軽減に取り組んできました。

令和8年4月1日より施行される改正給特法では、教育委員会に「業務量管理・健康確保措置実施計画」の策定・実施を義務化したところです。
これを受け、本市では、これまでの「学校における多忙化解消プログラム」で掲げてきた(1)全学校で取り組む事項、(2)各学校が選択的に取り組む事項、(3)学校を支援するために教育委員会が取り組む事項に取り組むとともに、国の指針で示された「学校外で担うべき業務」「教師以外が積極的に参画すべき業務」「教師の業務だが、負担軽減を促進すべき業務」を含めた教職員の業務の負担軽減策を盛り込んだ、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法第8条に基づく「学校における多忙化解消プログラム(花巻市立学校の教職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画)」を策定しました。

計画の運用にあたっては、総合教育会議への報告や毎年度の点検・報告を行うとともに、花巻市教育委員会教職員多忙化解消会議において改善に向けた具体的検討を重ね、最終的には教職員の心身の健康を守りつつ、児童生徒と向き合う時間を確保し、教職員のワーク・ライフ・バランスの実現を目指します。

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