7月から8月は「青少年の被害・非行防止県民運動」の期間です
青少年の被害・非行防止県民運動
こども家庭庁では、毎年7月を「青少年の被害・非行防止全国強調月間」として、青少年の被害・非行防止について国民の理解を深めるとともに、次の重点課題を掲げ、関係機関・団体が地域住民と協力・連携してさまざまな取り組みを集中的に実施することとしています。
全国重点課題
最重点課題
インターネット利用におけるこどもの犯罪被害等の防止
スマートフォンの普及に伴い、SNS等で知り合った人にだまされたり、脅されたりして児童が自分の裸体を撮影させられた上、送信させられる被害等、SNSに起因する犯罪被害に遭った児童の数は高い水準で推移している。また、夏季休業中は、青少年のSNS等を利用する時間が増え、犯罪やトラブルに巻き込まれる機会が更に増加することが懸念される。
このような現状に鑑み、「子供の性被害防止プラン(児童の性的搾取等に係る対策の基本計画)2022」(令和4年5月20日犯罪対策閣僚会議決定)及び「こども・若者の性被害防止のための総合的対策」(令和6年4月25日性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議・こどもの性的搾取等に係る対策に関する関係府省連絡会議合同会議取りまとめ)等に基づき、地域の関係機関・団体等が相互に連携・協力して、児童買春や児童ポルノ製造を始めるとするこどもの性被害の未然防止や被害児童の保護・支援等に向けた取組を推進する。また、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画(第6次)」(令和6年9月9日こども政策推進会議決定)の3つの柱である、青少年が自立して主体的にインターネットを活用できる能力の向上の促進、フィルタリングを始めとする技術的手段による青少年保護の推進、「親子のルールづくり」や教育・啓発など教育的手段による青少年保護の推進を図ることとし、青少年や保護者等に対し、青少年によるインターネットの適切な利用に向けた啓発を行う。
あわせて、民間団体・事業者による違法情報の自主的な削除、サイバーパトロール等の取組を支援するほか、SNSやウェブサイトに投稿・掲載した写真や動画が、性的ディープフェイクを含むわいせつ目的などの望まない形で悪用されてしまうケースもあることから、これらの投稿等については注意・工夫するよう、青少年や保護者などに啓発を行う。
重点課題
- 有害環境への適切な対応
- 薬物乱用対策の推進
- 不良行為及び初発型非行等の防止
- 重大ないじめ・暴力行為などの問題行動及びその被害への対応
- 再非行(犯罪)の防止
岩手県では、この取り組みに連動し、7月から8月までの2カ月間にわたり「青少年の被害・非行防止県民運動」の実施期間を定めて県内各市町村に呼びかけを行い、青少年の非行・被害防止の徹底を図ろうとするものです。市では少年センターの活動として次の取り組みを行います。
期間
7月1日(水曜)から8月31日(月曜)
取り組み内容
市の取組み
市では、少年非行の未然防止と少年の健全育成を目的に、少年センターを設置。市内各地区に79人の少年補導委員を委嘱しています。少年センターでは、県民運動の取組みとして、駅周辺や公園、ゲームセンターなど非行や不良行為が行われやすい場所を重点的に巡回し、少年非行の未然防止と早期発見に努めます。
地域の子どもを育てる愛の一声運動
この運動は、地域の子どもたちの安全を守り、健やかに成長するための環境を整えるために、取組んでいるもので、朝の「おはようございます」から始まり、「こんにちは」「お帰りなさい」「こんばんは」など、日常生活の中で意識的に子どもたちに声をかけを行います。
関連情報
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〒025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号
消費生活に関すること 電話:0198-41-3550 ファクス:0198-41-1299
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