【高村光太郎記念館】高村光太郎花巻疎開80年企画展「光太郎と賢治-宮沢賢治全集ができるまで-」
イベントカテゴリ: 歴史・文化
高村光太郎花巻疎開80年企画展「光太郎と賢治 ―宮沢賢治全集ができるまで―」【開催期間|12月13日から令和8年3月31日まで】
高村光太郎は、当時、無名だった宮沢賢治の作品に出会い、宮沢賢治を広く世に知らしめるための大きな役割を果たしましたが、37 歳で早逝した宮沢賢治の今日に到る評価に高村光太郎が関与したことは、一般的にはあまり知られていません。
賢治没後の昭和9年(1934)、光太郎も出席した新宿モナミで開かれた賢治追悼の会では、実弟の清六がトランクに入った賢治の遺稿を披露しました。その中の手帳には「雨ニモマケズ」の詩もあり、光太郎をはじめとする著名人たちが感銘を受け、全集刊行へと動き出します。
当企画展では、光太郎が携わった四つの「宮沢賢治全集」に注目し、編集や装幀作業に関わるエピソードや宮沢賢治評について紹介します。また、賢治没後、清六と共に藤原嘉藤治が、文圃堂版と十字屋版の全集を編纂者の一員として携わったことにも焦点をあてています。
<主な展示資料>
- 宮沢賢治全集全3 巻(文圃堂)、宮沢賢治全集全7巻(十字屋書店)
- 宮沢賢治文庫全7巻(日本読書組合)、宮沢賢治全集全11巻(筑摩書房)
- 高村光太郎揮毫書軸「東ニ病気ノ母アレバイッテ看病シテヤリ」
- 高村光太郎揮毫書軸「西にツカレタ母アレバイッテ稲ノ束ヲ負ヒ」
- 高村光太郎から嘉藤治宛てのハガキ
- 清六から嘉藤治宛ての書簡など
- 開催期間
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令和7年12月13日(土曜)から令和8年3月31日(火曜)まで
- 開催時間
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午前8時30分 から 午後4時30分 まで
- 開催場所
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高村光太郎記念館(花巻市太田3-85-1)
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