宮沢賢治記念館からのお知らせ

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ページ番号1007014  更新日 令和1年10月28日

特別展

童話「貝の火」

会期:令和元年11月 2日(土曜)から令和2年5月10日(日曜)まで

「貝の火」は主人公の子兎ホモイを通じ、善い行いをすれば善いことが自分におき、逆に悪いことをすれば、それが自分に返ってくるといった因果律をテーマとした作品です。
この作品は生前未発表のものですが、賢治が妹や弟へ読み聞かせたことや、当時、教師をしていた農学校で、同作品の原稿を生徒が筆写したというエピソードが残っています。
特別展会期中は40枚の直筆を順次公開し、作品の魅力や創作の背景などを紹介していきます。

貝の火ポスター


直筆稿の公開は

  1. 11月 2日(土曜)から10日(日曜)まで〔第1葉-10葉〕
  2. 令和2年1月11日(土曜)から19日(日曜)まで〔第11葉-第22葉〕
  3. 3月20日(金曜・祝日)から29日(日曜)まで〔第23葉-第31葉〕
  4. 5月 2日(土曜)から10日(日曜)まで〔第32葉-第40葉〕

11月11日(月曜)、1月10日(金曜)、1月20日(月曜)、3月19日(木曜)、3月30日(月曜)、5月1日(金曜)は資料入替のため特別展示室を閉室します。


賢治のバラ

当館玄関前の花壇では、平成27年6月に花巻ばら会様より寄贈された「賢治ゆかりのバラ」が植栽されています。生前、賢治は花巻病院院長佐藤隆房氏にバラを贈っており、このバラはその中の1種といわれている品種のものです。佐藤隆房氏は賢治の主治医であり、花巻病院には賢治が作った花壇もあります。細枝にうつむくように咲く姿と、強い香りが魅力の四季咲きのバラです。

写真:グルスアンテプリッツ1

写真:グルスアンテプリッツ2


品種 「グルス・アン・テプリッツ」(和名「日光」)

賢治の花壇

当館がある胡四王山には賢治が残した設計図を元に再現された南斜花壇と日時計花壇があります。どちらの花壇も異国風の模様を取入れ設計し、花で創作を楽しんだ賢治の一面が伺えます。天気の良い日には是非お出かけください。

写真:賢治の花壇1
日時計花壇
写真:賢治の花壇2
南斜花壇

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このページに関するお問い合わせ

宮沢賢治記念館
〒025-0011 岩手県花巻市矢沢1地割1番地36
電話:0198-31-2319 ファクス:0198-31-2320
宮沢賢治記念館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。