宮沢賢治記念館からのお知らせ

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ページ番号1007014  更新日 令和3年3月26日

特別展「童話 なめとこ山の熊」開催のお知らせ(2月6日から5月9日まで)

「なめとこ山の熊」は猟師の淵沢小十郎が主人公のお話。小十郎は熊捕の名人ですが、本当は熊を捕りたくありません。熊の言葉もわかり、熊たちも小十郎のことが大好きなのですが、生活のために毛皮をとるしかないのです。昔、花巻の西側の山(鉛方面)にも熊を捕る猟師が実際にいたとされ、「ナメトコ」という山も実在することから、賢治は様々な事実情報をもとに、この童話を構想したと考えられます。

なめとこ山の熊ポスター


賢治のバラ

当館玄関前の花壇では、平成27年6月に花巻ばら会様より寄贈された「賢治ゆかりのバラ」が植栽されています。生前、賢治は花巻病院院長佐藤隆房氏にバラを贈っており、このバラはその中の1つといわれている品種のものです。佐藤隆房氏は賢治の主治医であり、当時の花巻病院には賢治が作った花壇もありました。細枝にうつむくように咲く姿と、強い香りが魅力の四季咲きのバラです。

写真:グルスアンテプリッツ1

写真:グルスアンテプリッツ2


品種 「グルス・アン・テプリッツ」(和名「日光」)

賢治の花壇

当館がある胡四王山には賢治が残した設計図を元に再現された南斜花壇と日時計花壇があります。どちらの花壇も異国風の模様を取入れ設計し、花で創作を楽しんだ賢治の一面が伺えます。天気の良い日には是非お出かけください。

写真:賢治の花壇1
日時計花壇
写真:賢治の花壇2
南斜花壇

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電話:0198-31-2319 ファクス:0198-31-2320
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