新型コロナワクチンの副反応についてお知らせします

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ページ番号1016085  更新日 令和4年6月6日

接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について

起こりやすい副反応

現在接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン)は、非常に高い効果がありますが、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状が現れることがあります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

また、1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が、こうした副反応の発現する頻度が高くなる傾向も確認されています。それは、1回目の接種により、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることによって、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。

症状には個人差があり、1回目より2回目が必ず強くなるわけではなく、症状が無いから免疫がつかないというわけではありません。

注)アストラゼネカ社のワクチンでは、2回目の接種後の方が副反応の頻度が低くなる傾向があります

症状が出たときの対応

ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。

また、ワクチン接種から数日から1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。その多くは武田/モデルナ社のワクチンで報告されていますが、ファイザー社のワクチンでも起こることがあります。
数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。

詳細は、厚生労働省「新型コロナワクチンの副反応について」「新型コロナワクチンQ&A」のページをご覧ください。

症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、かかりつけ医等の医療機関への受診や相談をご検討ください。

接種後の生活

ワクチンは高い発症予防効果が確認されていますが、その効果は100パーセントではありません。また、ウイルスの変異による影響もありえます。ワクチンを接種した後も、マスクの着用など、感染予防対策の継続をお願いします。

お問い合わせ先

副反応を含めたワクチン接種後のことについてのお問い合わせは、下記にお願いします。

花巻市新型コロナウイルス感染症対策室

電話番号:0198-41-3605
受付時間:平日、午前8時30分から午後5時15分

岩手県新型コロナワクチン専門相談コールセンター

医学的な知見が必要な相談や多言語相談対応について

電話番号:0120-89-5670(フリーダイヤル)
受付時間:24時間(土日祝日を含む)

予防接種による健康被害が起きた場合の「予防接種健康被害救済制度」

「予防接種健康被害救済制度」は、新型コロナワクチンを含む予防接種をしたことで病気になったり、障がいが残ったりするなどの健康被害を受けた人を対象に、予防接種法に基づく救済を行う制度です。厚生労働大臣がワクチン接種による健康被害を認定した場合は、医療費などの給付を受けることができます。

詳しくは、厚生労働省「予防接種健康被害救済制度について」に掲載しています。

お問い合わせ先

「予防接種健康被害救済制度」に関するお問い合わせは、下記にお願いします。

健康づくり課

電話番号:0198-23-3121
受付時間:平日、午前8時30分から午後5時15分

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このページに関するお問い合わせ

新型コロナウイルス感染症対策室
〒025-0055 岩手県花巻市南万丁目970番地5
電話:0198-41-3605 ファクス:0198-41-3606
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