【企画展】明治・大正・昭和前期のいわて近代美術を開催します

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ページ番号1013253  更新日 令和2年11月20日

イベントカテゴリ: 歴史・文化

開催エリア:東和地域

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北東北に位置する岩手は、日本近代美術史において西欧彫刻の先駆者・長沼守敬、前衛絵画をけん引した萬鉄五郎、さらには詩情豊かな表現で魅了する松本竣介というように、数々の個性溢れる美術家を輩出してきました。そして今なお、この美術風土のなかで育まれ、触発された美術家たちが活発な活動を続けています。

明治にはいり西欧文化の受容に始まった日本の近代化は、美術においても例外ではなく岩手の地でも胎動し始めます。明治の初めに本格的な洋画を学んだ海野三岳を嚆矢として、そこから多くの洋画家が巣立っていきました。そして時代とともに表現スタイルも手法も多様化していき、岩手の美術家といっても一言では語れませんが、日本画家が極めて少なく洋画が大勢を占めているという地域特性があります。明治から大正、そして昭和へと激動の時代に活動した画家たちの多くは、在京、在郷を問わず美術団体を結成し互いに鼓舞しあいました。さらに、新たな造形表現を模索する彼らの姿は、次へと続く世代へ引き継がれていくことになり、戦後、全国に先駆けて設立された県立美術工芸学校に結実することになりました。

本展覧会は、明治から昭和の大戦期をめどに、地方で、または中央で活動していた岩手の美術家たちの痕跡を拾い集め、地方美術の歩みを振り返ってみたいと思います。

休館日は毎週月曜日。月曜日が祝日の場合はその翌日が休館です。

年末年始は12月28日(月曜)から1月4日(月曜)まで休館です。

開催期間

令和2年12月5日(土曜)から令和3年2月28日(日曜)まで

開催時間

午前8時30分 から 午後5時 まで

(入館は午後4時30分まで)

開催場所

萬鉄五郎記念美術館
萬鉄五郎記念美術館 アクセス・利用案内

費用

必要

一般400円、高校生・学生250円、小・中学生150円


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このページに関するお問い合わせ

萬鉄五郎記念美術館
〒028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135
電話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405
萬鉄五郎記念美術館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。