鳥インフルエンザ
-
岩手県釜石市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(3月18日掲載)
3月17日(月曜)、岩手県は釜石市で3月12日(水曜)に回収された死亡野鳥(ハシブトガラス)2羽から、高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されたことを発表しました。このため、岩手県では回収地点の周辺10キロメートルを野鳥監視重点区域とし、野鳥の衰弱個体や死亡個体の早期発見に努めています。なお、家きん飼養者は、ウィルスの侵入・発生を防ぐため、消毒等や野生動物の侵入防止柵による対策を徹底してください。 -
千葉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(2月5日掲載)
農林水産省は、2月1日(土曜)に千葉県旭市の養鶏場(採卵鶏約9万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
【注意喚起】盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月22日掲載)
1月22日(水曜)、農林水産省は岩手県盛岡市の2つの養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では防疫措置を行うとともに、県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
千葉県及び愛知県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月21日掲載)
農林水産省は、1月18日(土曜)及び1月19日(日曜)に千葉県及び愛知県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
千葉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月17日掲載)
農林水産省は、1月12日(日曜)及び1月15日(水曜)に千葉県銚子市の養鶏場(採卵鶏約41万羽及び約42万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
【注意喚起】盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月11日掲載)
1月11日(土曜)、農林水産省は岩手県盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では防疫措置を行うとともに、県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月8日掲載)
農林水産省は、1月7日(火曜)に鹿児島県霧島市の養鶏場(肉用鶏約12万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
愛知県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月8日掲載)
農林水産省は、1月6日(月曜)に愛知県常滑市の養鶏場(採卵鶏約12万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
【注意喚起】軽米町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月5日掲載)
1月5日(日曜)、農林水産省は岩手県軽米町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では防疫措置を行うとともに、県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
【注意喚起】盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(1月2日掲載)
1月2日(木曜)、農林水産省は岩手県盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では防疫措置を行うとともに、県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
花巻市内で回収された野鳥から鳥インフルエンザウィルスが検出されました(12月31日掲載)
12月26日(木曜)に回収された野鳥(ノスリ)1羽から、鳥インフルエンザウィルスが検出されました。今後、岩手県は回収地点の周辺10キロメートルを野鳥監視重点区域とし、野鳥の衰弱個体や死亡個体の早期発見に努めます。なお、家きん飼養者は、ウィルスの侵入・発生を防ぐため、消毒等や野生動物の侵入防止柵による対策を徹底してください。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(12月23日掲載)
農林水産省は、12月19日(木曜)に鹿児島県霧島市の養鶏場(肉用鶏約10万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県盛岡市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(12月19日掲載)
12月18日(水曜)、岩手県は盛岡市で12月11日(水曜)に回収された死亡野鳥(オオハクチョウ)1羽から、高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されたことを発表しました。このため、岩手県では回収地点の周辺10キロメートルを野鳥監視重点区域とし、野鳥の衰弱個体や死亡個体の早期発見に努めています。なお、家きん飼養者は、ウィルスの侵入・発生を防ぐため、消毒等や野生動物の侵入防止柵による対策を徹底してください。 -
愛媛県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(12月11日掲載)
農林水産省は、12月10日(火曜)に愛媛県西条市の養鶏場(採卵鶏約15万羽)(関連農場:西条市、今治市の2農場。合計約8.6万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
宮崎県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(12月4日掲載)
農林水産省は、12月3日(火曜)に宮崎県川南町の養鶏場(肉用鶏約3.5万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
埼玉県の家きん農場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月26日掲載)
農林水産省は、11月25日(月曜)に埼玉県行田市の家きん農場(肉用あひる約2,500羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月21日掲載)
農林水産省は、11月20日(水曜)に鹿児島県出水市の養鶏場(採卵鶏約12万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岐阜県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月20日掲載)
農林水産省は、11月19日(火曜)に岐阜県本巣市の養鶏場(採卵鶏約1.5万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月12日掲載)
農林水産省は、11月7日(木曜)に香川県三豊市の養鶏場(採卵鶏約4.2万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県盛岡市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(11月12日掲載)
11月11日、岩手県は盛岡市で11月3日に回収された死亡野鳥(オオハクチョウ)1羽から、高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されたことを発表しました。このため、岩手県では回収地点の周辺10キロメートルを野鳥監視重点区域とし、野鳥の衰弱個体や死亡個体の早期発見に努めています。なお、家きん飼養者は、ウィルスの侵入・発生を防ぐため、消毒等や野生動物の侵入防止柵による対策を徹底してください。 -
香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月11日掲載)
農林水産省は、11月7日(木曜)に香川県三豊市の養鶏場(採卵鶏約4.2万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
宮城県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月11日掲載)
農林水産省は、11月10日(日曜)に宮城県石巻市の養鶏場(肉用鶏約12.4万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
新潟県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(11月7日掲載)
農林水産省は、11月6日(水曜)に新潟県胎内市の養鶏場(採卵鶏約35万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
島根県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(10月31日掲載)
農林水産省は、10月31日(木曜)に島根県大田市の養鶏場(採卵鶏約40万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
新潟県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(10月28日掲載)
農林水産省は、10月26日(土曜)に新潟県上越市の養鶏場(採卵鶏約160羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
千葉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(10月24日掲載)
農林水産省は、10月23日(水曜)に千葉県香取市の養鶏場(採卵鶏約3.8万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(10月18日掲載)
農林水産省は、10月17日(木曜)に北海道厚真町の養鶏場(肉用鶏約1.9万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
千葉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(4月30日掲載)
農林水産省は、4月30日(月曜)に千葉県富里市の養鶏場(採卵鶏約6.3万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(3月15日掲載)
3月14日、岩手県は3月8日から3月11日にかけて岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥(カラス)3羽から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が発表しました。このことから、県は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
広島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(3月13日掲載)
農林水産省は、3月12日(火曜)に広島県北広島町の養鶏場(採卵鶏約8万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(3月5日掲載)
3月4日、岩手県は2月28日(水曜)に岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥(カラス)3羽から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が発表しました。このことから、県は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県久慈市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(2月16日掲載)
2月8日(木曜)に岩手県久慈市で回収された死亡野鳥(ノスリ)1羽から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が、2月15日(木曜)に環境省より発表されました。このことから、環境省は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(2月14日掲載)
農林水産省は、2月11日(日曜)に鹿児島県南さつま市の養鶏場(肉用種鶏約5,400羽及び疫学的関連農場約7,600羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(2月8日掲載)
農林水産省は、2月6日(火曜)に香川県三豊市の養鶏場(採卵鶏約7万羽及び疫学的関連農場約4万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
山口県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(1月29日掲載)
農林水産省は、1月27日(土曜)に山口県防府市の養鶏場(採卵鶏23羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岐阜県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(1月5日掲載)
農林水産省は、1月4日(木曜)に岐阜県山県市の養鶏場(肉用鶏約5万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
群馬県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(1月4日掲載)
農林水産省は、1月1日(月曜)に群馬県高山村の養鶏場(採卵鶏約36万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(12月4日掲載)
農林水産省は、12月3日(日曜)に鹿児島県出水市の養鶏場(採卵鶏約2万3千羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
埼玉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(11月30日掲載)
農林水産省は、11月30日(木曜)に埼玉県毛呂山町の養鶏場(採卵鶏約4万5千羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
佐賀県及び茨城県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(11月28日掲載)
農林水産省は、11月25日(土曜)に佐賀県鹿島市の養鶏場(採卵鶏約4万羽)で、11月27日(月曜)に茨城県笠間市(採卵鶏約7万2千羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道で回収された野鳥からA型鳥インフルエンザウィルスが検出されました(10月6日掲載)
10月4日(水曜)、北海道で回収されたカラス1羽からA型鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が農林水産省より発表されました。このことから、農林水産省は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(4月7日掲載)
4月7日(金曜)、農林水産省は北海道千歳市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(4月3日掲載)
4月3日(月曜)、農林水産省は北海道千歳市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。