鳥インフルエンザ
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千葉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(4月30日掲載)
農林水産省は、4月30日(月曜)に千葉県富里市の養鶏場(採卵鶏約6.3万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(3月15日掲載)
3月14日、岩手県は3月8日から3月11日にかけて岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥(カラス)3羽から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が発表しました。このことから、県は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
広島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(3月13日掲載)
農林水産省は、3月12日(火曜)に広島県北広島町の養鶏場(採卵鶏約8万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(3月5日掲載)
3月4日、岩手県は2月28日(水曜)に岩手県大船渡市で回収された死亡野鳥(カラス)3羽から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が発表しました。このことから、県は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岩手県久慈市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(2月16日掲載)
2月8日(木曜)に岩手県久慈市で回収された死亡野鳥(ノスリ)1羽から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が、2月15日(木曜)に環境省より発表されました。このことから、環境省は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(2月14日掲載)
農林水産省は、2月11日(日曜)に鹿児島県南さつま市の養鶏場(肉用種鶏約5,400羽及び疫学的関連農場約7,600羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(2月8日掲載)
農林水産省は、2月6日(火曜)に香川県三豊市の養鶏場(採卵鶏約7万羽及び疫学的関連農場約4万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
山口県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(1月29日掲載)
農林水産省は、1月27日(土曜)に山口県防府市の養鶏場(採卵鶏23羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
岐阜県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(1月5日掲載)
農林水産省は、1月4日(木曜)に岐阜県山県市の養鶏場(肉用鶏約5万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
群馬県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(1月4日掲載)
農林水産省は、1月1日(月曜)に群馬県高山村の養鶏場(採卵鶏約36万羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
鹿児島県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(12月4日掲載)
農林水産省は、12月3日(日曜)に鹿児島県出水市の養鶏場(採卵鶏約2万3千羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
埼玉県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(11月30日掲載)
農林水産省は、11月30日(木曜)に埼玉県毛呂山町の養鶏場(採卵鶏約4万5千羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
佐賀県及び茨城県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウィルスが発生しました(11月28日掲載)
農林水産省は、11月25日(土曜)に佐賀県鹿島市の養鶏場(採卵鶏約4万羽)で、11月27日(月曜)に茨城県笠間市(採卵鶏約7万2千羽)で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道で回収された野鳥からA型鳥インフルエンザウィルスが検出されました(10月6日掲載)
10月4日(水曜)、北海道で回収されたカラス1羽からA型鳥インフルエンザウィルスが検出された旨が農林水産省より発表されました。このことから、農林水産省は家きん飼養者に対し、鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(4月7日掲載)
4月7日(金曜)、農林水産省は北海道千歳市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。 -
北海道の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました(4月3日掲載)
4月3日(月曜)、農林水産省は北海道千歳市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを発表しました。これを受け岩手県では県内の家きん飼養者に対し、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。