里山保全活動の紹介冊子「森を起点とした暮らし」を作成しました

森を起点とした暮らし

本市で活動する地域おこし協力隊・但野理香隊員が、市内の里山保全活動のPRを行うため、「森を起点とした暮らし」という冊子を制作しました。
本冊子は、これまでの協力隊活動の回想録となっており、隊員自身の視点を通じて見た里山の現状や、隊員と「里山に関わる人々」とのつながりを紹介する内容です。
また、この冊子は令和7年11月14日から17日にかけて東京都内で開催された『【生花と写真展】感覚と実在のあわい「森の閾（モリノシキイ）」』で配布され、花巻の里山と都心を結ぶ試みが行われました。

『【生花と写真展】感覚と実在のあわい「森の閾（モリノシキイ）」』について、詳しくは下記のリンクをご覧ください。

• 【イベントは終了しました】『【生花と写真展】感覚と実在のあわい「森の閾（モリノシキイ）」』を開催します

電子ブック

• 「森を起点とした暮らし」(電子ブック版)（外部リンク）

注）権利の関係上、冊子の内容と一部異なる部分があります