高額療養費
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高額療養費の現物給付(限度額適用認定証)について
70歳未満の方と70歳以上の住民税非課税世帯・現役並み所得者1・2の方は、限度額適用認定証を医療機関の窓口に提示することで、窓口負担が軽減されます。 -
高額療養費
世帯の1か月間の医療費の自己負担額(一部負担金)が、その世帯の自己負担限度額を超えた場合、申請すると超えた分が高額療養費として支給されます。 -
高額療養資金貸付制度
医療費が高額で支払いが困難な場合、高額療養費支給見込額を上限として無利子で貸付する制度です。ただし、貸付ができるのは貸付金が1万円以上となる場合です。
担当
国保係