平成31年1月 定例記者会見を開催しました

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ページ番号1008084  更新日 平成31年2月25日

写真:記者会見の様子

開催日時

平成31年1月30日(水曜)午前11時から11時45分まで

開催場所

花巻市役所本庁本館3階 委員会室

市長からの報告事項

バレーボールVリーグファイナルステージが3月9日・10日に花巻市総合体育館で開催

会見項目

  1. 花巻市定住促進住宅取得等補助金の補助率を一部拡充します(中古住宅改修費の補助率を100パーセントに)(担当 地域振興部 定住推進課)
  2. いわて花巻空港―上海浦東国際空港を結ぶ国際定期便が1月30日から就航します(担当 商工観光部 観光課)
  3. 首都圏レストラン「小岩井フレミナール」が花巻と宮沢賢治童話で染まる1週間(“宮沢賢治のイーハトーブ花巻レストラン”が2月15日から開店)(担当 農林部 農政課)
  4. 2月1日に「イーハトーブ地域おこしプロジェクトチーム」(花巻市地域おこし協力隊)が1名着任します(担当 地域振興部 定住推進課)

バレーボールVリーグファイナルステージが3月9日・10日に花巻市総合体育館で開催

市長

昨日入って来たニュースをお伝えさせていただきます。まだ詳しい内容は分かっていませんので口頭だけのお話とさせていただきますが、バレーボールのVリーグファイナルステージ ファイナル8が、3月9日(土曜)と10日(日曜)に花巻市総合体育館で開催されることが決定しました。イースタンカンファレンスとウエスタンカンファレンスの1位から4位のチームが試合を行います。日本のトップクラスの選手たちが花巻市に集まり、試合を行っていただくということで我々としては大変期待しているところです。

花巻市の体育施設は充実しているということで、いろいろな大会を開いていただいています。その結果、花巻温泉郷をはじめとする宿泊施設にもたくさんの方々がお泊まりになっており、そういう意味では観光の振興という面で非常に大きな力になっていると思っています。我々としてはこのような大会を花巻で開くことについて、今後とも誘致していきたいと思いますし、開催が決まった場合には、支援をしていきたいと思っている次第です。

花巻市定住促進住宅取得等補助金の補助率を一部拡充します(中古住宅改修費の補助率を100パーセントに)

市長

2月1日から花巻市定住促進住宅取得補助金取得等補助金の補助対象経費のうち、補助対象住宅の改修に係る経費に対する補助率を、現行の2分の1から10分の10に引き上げます。

この制度は、中学生以下の子どもと同居あるいは妊娠中の場合も含む子育ての世帯の方が県外から花巻市に移住し、住宅を取得される場合、限度額200万円の経費の補助するものです。また、この制度では子育て世帯でなくても、当市の空き家バンクを利用し、住宅を購入した県外からの移住者の方には限度額200万円の経費を補助、住宅を借りた方については限度額100万円の経費を補助しています。さらに、市外から花巻市に移住し、農業に従事される方については、市内住宅を新築または購入、あるいは空き家バンクを利用して空き家を購入した場合、限度額200万円の経費を補助しています。

今までは、改修費や引っ越し費用、生活用品等購入費など、対象経費の2分の1を限度額の範囲内で補助していましたが、住宅の改修に係る経費について、2分の1ではなく、限度額の範囲内で100パーセントの補助率に拡充します。

今回の改修費の補助の拡充については条件が付いていまして、市内の事業者を利用して改修をした場合あるいは市内で資材を購入してご自身で改修をされた場合にのみ100パーセントの補助率で補助するということです。

花巻に移住してきた方々と意見交換を実施したところ、「補助金があり助かった」「補助金が花巻を選ぶ決め手となった」という評価をいただいている一方、「水回り等の改修が必要だけど経済的に余裕がないので最低限の改修とどめた」「トイレは水洗化したけどお風呂まで直せなかった」など、いろいろな意見がありました。そのようなことから、補修・改修経費については、2分の1の補助率ではなく100パーセントの補助率にして、十分な補修・改修をしていただき、中古住宅等について、さらに活用していきたいという方々の声に応えようということです。

さらに、中古住宅の改修について、市内の事業者を利用して補修・改修をした場合、あるいは市内で資材を購入してご自身が補修・改修した場合に補助率を100パーセントにすることによって市内事業者等の利用促進を図り、市内での経済効果にもいい影響を与えると考えたわけです。

中古住宅を購入し、改修した場合の例を説明します。改修費150万円、ほかの費用が100万円で合計250万円かかりました。現行の制度だと改修費については2分の1の補助率で改修費に係る補助金が75万円しか出ません。そしてほかの費用についても2分の1の補助率ということになり、結果的に実質自己負担額については125万円になります。改正後は市内の事業者を利用して改修した場合、改修費の実質自己負担額はゼロになり、実質自己負担額の合計が50万円になります。

この花巻市定住推進住宅取得等補助金は、制度開始から25件の利用があります。平成30年度については、6件利用されています。
花巻市の社会減は毎年100人台ですが、制度を利用された方は平成30年度の年度途中で6件16人で、実際に花巻にお住まいになっています。社会減全てをカバーする人数にはなっていませんが、社会減を防ぐという意味では一定の効果を出しており、そういう観点からも我々としては花巻市定住促進住宅取得補助等補助金のメニューを拡充することによって、地域における人口の確保にも結びついていると考えています。これについては、引き続き進めていきたいと思っている次第です。

また、この制度とは別ですが、本年度の4月から子育て世帯住宅取得奨励金制度を実施しています。親世代と同居や近居のために住宅を取得した場合あるいは市内4地域の中心部の居住を誘導するような区域に住宅を取得した場合に30万円の奨励金を支給する制度です。花巻の中央地区については特に人口減少がはなはだしいということで、奨励金額を50万円にしていますが、この制度について問い合わせが多くなっています。百数十件の問い合わせが来ていますが、住宅を取得した後に申請していただくことになりますので、実際の利用は1月8日現在で13件50人となっています。今のところ花巻と石鳥谷地域で住宅を取得した方が申請しており、東和・大迫地域については、まだ制度を利用された方はいないということですが、問い合わせ等はありますので、大迫・東和地域についても利用していただくことを我々としては期待しているところです。

いわて花巻空港―上海浦東国際空港を結ぶ国際定期便が1月30日から就航します

市長

本日、中国東方航空の第1便がいわて花巻空港に降り立ちます。まず、県をはじめとする関係機関の皆様のご尽力について空港所在都市の市長としても心から感謝申し上げたいと思います。

いわて花巻空港と中国上海浦東国際空港を結ぶ国際定期便が本日就航することになりました。中国政府からの国際定期便の認可は、既に航空会社に出されており、日本側の認可についても昨年12月27日付けで国土交通省から出されていました。

この国際定期便の就航を記念した歓迎セレモニーが岩手県等の主催で本日1月30日、午後2時20分頃からいわて花巻空港で開催され、午後6時頃からは盛岡グランドホテルで祝賀レセプションが開催される予定になっています。歓迎セレモニー、祝賀レセプションの両方、私も出席させていただくことになっています。

中国の人口は大変多いわけですが、特に上海は非常に人口が多く経済力も強い都市です。また、この国際定期便を運航する航空会社は中国東方航空で、中国3大航空会社の一つであり、特に力のある航空会社と我々は理解しています。この中国東方航空は、アライアンスは別ですが、JALと個別にコードシェア等を結んでいる特に関係の深い航空会社です。中国で有力な航空会社に就航いただいたことについては、我々としても大変感謝しており、JALの国内便は札幌便、大阪便、福岡便がありますが、将来的にこれらの便との連携も可能になると、いわて花巻空港の利便性が向上すると思っています。

この国際定期便は、毎週2往復(水曜日・土曜日)で、台湾の桃園国際空港といわて花巻空港を結ぶタイガーエア台湾の国際定期便と同じ日になりますが、別の時間になります。海外から飛行機で日本に来る場合、水曜日または土曜日が利用客の皆さんにとって利便性がいいとのことです。

運航機材は、エアバス320-214またはエアバス319の飛行機で、その日によって156席または120席になるとのことです。

この国際定期便の就航によって中国からたくさんのお客様が来ますし、また、中国東方航空は中国の国内路線もたくさん持っていますので、北東北の方々が国際定期便を利用して中国旅行をする場合、上海を観光したり、中国のいろいろな地域に行ったりできるということを我々としては期待しています。

本日、在札幌中華人民共和国総領事館の孫振勇総領事が市役所を訪れ、懇談させていただきました。孫総領事の奥様も領事で、先ほど申し上げたいわて花巻空港での歓迎セレモニー、盛岡グランドホテルでの祝賀レセプションにご夫妻で出席される予定となっています。

孫総領事とは2年前からいろいろなお話をさせていただいています。2年前にお話したときにいわて花巻空港の話題になり、空港をご覧いただきました。その結果、設備が整っているので、中国の国際便の運航に非常に適しているとのコメントをいただいており、孫総領事にも大変ご尽力いただいたことについて、本日の懇談の際にも御礼を申し上げた次第です。

我々としては、ぜひ中国の方にどんどん来ていただいて、花巻あるいは岩手県全体、北東北の観光地を維持発展させていくことが重要だと考えています。中国の総領事あるいは政府のご理解も得ながら、拡大が進んでいけばと思っています。岩手県も大変頑張っていますので、我々も県と共に、いわて花巻空港の活用について、今後とも頑張っていきたいと思っている次第です。

本日1月30日のいわて花巻空港における歓迎セレモニーは、午後2時20分頃から2時50分頃まで、開催される予定になっています。岩手県側の出席者は達増県知事、本市出身の佐々木県議会議長等となっています。中国側からの出席者は孫総領事御夫妻、中国東方航空日本支社副社長3人の予定になっています。達増県知事、孫総領事のご挨拶をいただいて、テープカット等をすると聞いています。
そして祝賀レセプションは、午後6時から8時まで、盛岡グランドホテルで開催され、孫総領事ご夫妻にもご出席いただくことになっています。

また、これらには直接関係はないですが、上海体育局長から私宛てに、今年の11月に開催される「2019上海マラソン」の招待状が届き、出席する方向で今後調整していきたいと考えています。上海体育局長とは、昨年12月の「2018台北マラソン」での歓迎レセプションで同じテーブルになり、いろいろな話をしました。その段階ではまだ公表されていませんでしたが、上海浦東国際空港といわて花巻空港を結ぶ国際定期便が就航される予定という話をした際、上海マラソンとイーハトーブ花巻ハーフマラソンとのいろいろな連携ができるという話になりました。台北マラソンとイーハトーブ花巻ハーフマラソンの優秀選手等をそれぞれの大会に派遣していますが、同じような連携ができないかということで、現在検討しているところです。

上海マラソンは中国4大マラソンの一つで、フルマラソンが約2万人、ハーフマラソンが約8千人、10キロメートル・健康マラソンが約2千人ということで、参加選手が約3万人の大きなマラソン大会です。規模としては台北マラソンと同じ位だと思いますが、そのようなすばらしいマラソン大会とイーハトーブ花巻ハーフマラソンが将来的に連携できればと思っています。孫総領事がお話していましたが、このようなことを通して、上海の方々と花巻市民が交流することは大変重要とのことで、我々もそのように思っている次第です。この国際定期便の就航をきっかけに、このような話につながっていますが、ぜひ進めていきたいと考えています。

首都圏レストラン「小岩井フレミナール」が花巻と宮沢賢治童話で染まる1週間(“宮沢賢治のイーハトーブ花巻レストラン”が2月15日から開店)

市長

JR東京駅の前にある、丸の内ビル5階のレストラン「小岩井フレミナール」で、宮沢賢治学会会員の中野由貴さんがプロデュースしたおいしい料理を提供する「宮沢賢治のイーハトーブ花巻レストラン」を2月15日から1週間限定で開店します。

中野由貴さんは、花巻市のシティプロモーションウェブサイト「まきまき花巻」でエッセー「宮沢賢治の花巻レストラン」を執筆し、花巻の農産物を紹介されています。この農産物を使って小岩井フレミナールで料理を提供していただくイベントとなっており、2月16日には中野由貴さんと元フリーアナウンサーの中嶋美年子さんによるトークイベントも開催していただくことになっています。

中野由貴さんは兵庫県在住の方で、宮沢賢治学会の会員ということです。JR東京駅前の丸の内の象徴のようなビルですが、そのレストランでこのようなイベントを開催していただくということについては花巻の農産物の発信という意味でも、非常に期待しているところです。

特別企画メニューは宮沢賢治の作品をモチーフにしているということで、例えば「トマトで何かこしらえたもの」については「銀河鉄道の夜」をモチーフにしていますし、「〝花巻黒ぶだう牛″ステーキ 黄色のリボンをそえて」については、「黒ぶだう」という作品をモチーフにしています。花巻黒ぶだう牛は、この「黒ぶだう」の作品を参考にし、エーデルワインの醸造に使ったぶどうカスを餌として与えられて育った牛ですが、このような花巻の食材をぜひ楽しんでいただいて、首都圏の人たちにも発信できればと思っています。

そのほかに参考として、岩手県のワイナリー3社主催による「岩手ワインの夕べ」というイベントが2月15日、渋谷区にあるレストラン「ベニーレ・ベニーレ原宿店」で開催されます。これは岩手県の「ワインヒルズ」プロジェクトの中心となるワイナリーのエーデルワインとくずまきワイン、紫波フルーツパークの3社によるイベントです。この3社は県内で競合しているわけですが、岩手をワインの産地として発信するためには、1社だけではなく共同して発信することが大事という機運が高まっています。そういう観点から、このようなイベントを開催していただくということです。

特に葛巻町の鈴木町長が頑張っておられますが、エーデルワインとの提携については非常に積極的なご意見をお持ちで、私も何度もお会いしてそのような話を伺っています。熊谷紫波町長も提携の必要性については、同様にお考えいただいていると私共も感じています。

このような、有力ワイナリーが集まり、岩手のワイン産地としての発信をしていくことは非常に重要だと思っています。

2月1日に「イーハトーブ地域おこしプロジェクトチーム」(花巻市地域おこし協力隊)が1名着任します

市長

本年度、花巻市地域おこし協力隊として既に4人に着任していただいています。
ワインツーリズムを中心とした花巻産ワインのPRで8月に1人が着任し、シティプロモーションを活動テーマとした協力隊と、東和地域のグリーンツーリズムを活動テーマとした協力隊がそれぞれ10月に1人ずつ、12月には大迫地域のぶどう栽培を活動テーマとした協力隊が1人着任しています。2月1日に着任される方も大迫地域でぶどう農家候補として研修していただくことになっています。

本年度は5人の地域おこし協力隊員を採用させていただきましたが、4人の方が女性で今回は男性となります。

主な質問

花巻市定住促進住宅取得等補助金について、新築の補助割合はどうなっているか。また、今回の拡充を住宅改修費の補助率に絞った理由は

市長

住宅はご自身の財産になるため、中古を含め取得経費については補助の対象としていません。引っ越し費用などの経費について限度額の範囲内で2分の1の補助率で補助をしています。

中古住宅については、水回り等を改修しないと住めないものが実は多い、あるいは水回り等が使えても新しくしたいという方が多かったため、今回、改修費の補助率を拡充しました。

上海の国際定期便について、台湾便との違いで期待することは。また、国際路線が2路線になったことによる課題は

市長

台湾については、国際定期便ができる前からチャーター便もたくさんありましたし、あるいは仙台空港や成田空港経由で台湾から来るお客様が非常に多かったです。
昨年も一昨年より海外からのお客様が増えて5万人ぐらいの宿泊客になり、うち3万数千人が台湾からのお客様となっています。台湾の国際定期便が昨年から運航された結果、さらに台湾からのお客様がお見えになっているということです。

今まで、中国からのお客様は台湾のお客様に比べるとはるかに少ない状況でした。中国のお客様は東京や関西あるいは東海、北海道などにたくさん行っておられるのですが、北東北は比較的まだ開拓されてない部分があります。今回、上海の国際定期便が就航されることによって、北東北にも中国からのお客様をお迎えする体制ができつつあるということが我々として大きく期待しているところです。

台湾定期便は格安航空会社(LCC)で、今回の上海定期便はフルサービスキャリアの航空会社で運賃が少し高くなっていますが、中国の富裕層の方にも使っていただける可能性が高いと思っています。さらに、中国本土には上海だけでなく、ほかにも観光地がたくさんあるので、花巻市民や岩手県民あるいは北東北の方々が、いわて花巻空港から中国各地を旅行していただくことが我々としての期待です。

今後の課題は、搭乗客の確保ということになります。地方空港には国際定期便ができても継続しないという空港もあります。いわて花巻空港についても、十分な搭乗客が確保できなければ継続していくということがなかなか難しいわけですから、我々としては、海外のお客様を迎える体制をしっかりつくり、海外のお客様に来ていただけるようにしたいと思っています。

例えば本市では、市内の宿泊施設にお泊りになる海外からの団体客のお客様に、バス1台当たり3万円の補助をしています。12月に台北マラソンに行った際、現地の旅行代理店の方々とお話しましたが、この補助が花巻の強みという言葉をいただきました。補助を継続していくことはなかなか厳しいものがありますが、いわて花巻空港の受け入れ体制ができていることは、極めて競争の激しい旅行代理店にとって非常に大きな意味があるというような話をしていました。我々としては上海便についても同様の補助をしていく必要があると思っています。

また、搭乗客については、アウトバウンドよりインバウンドの方が圧倒的に多いです。台北市は大きな都市で、台湾も全体的に非常に豊かだということ、中国についても上海市は非常に大きな都市ですし、また富裕層の方も多いということを考えると、インバウンドとアウトバウンドのお客様が半分ずつというのは無理だろうと思っています。しかし、搭乗率の確保という意味ではアウトバウンドのお客さんについても確保していくことが今後課題になってくると思います。

中国からの国際定期便は、ほかの国内の空港でどれくらいあるか

市長

全てを把握しているわけではありませんが、東北エリアでは仙台空港でも上海便があり、中国東方航空とは別の航空会社となっています。中国東方航空は新千歳空港でも上海便を運航していますし、上海便だけに限らず香港や中国の南京などいろいろな便があります。
孫総領事によると、中国東方航空は特に日本との国際便を大事にしているとのことで、最近も日本の空港との国際線を結ぶと発表されていました。

また、中国東方空港は新千歳空港との便があるので、インバウンドのお客様が新千歳空港着、いわて花巻空港発あるいはその逆というのも可能と考えています。将来的にはコードシェア便も考えられるのでほかの空港といわて花巻空港との連携もあると思います。

上海便の就航により、ビジネスチャンスの拡大も期待されるということだが、具体的に考えられることは

市長

花巻の特産である日本酒やワインなどが考えられますが、まだ課題がある状況です。日本のいろいろなところの特産品などももちろん可能ではありますが、経済性がないと続かないので、なかなか簡単にはいかないという気はします。

将来的には農産物を輸出する場合もあるかもしれませんが、現時点では、花巻の農産物が国内で十分売れている状況で、東京や大阪の市場の関係者から「もっと出荷してほしい」という声も上がっています。将来的には日本の人口が減ってきますので、海外に目を向けるのは大事だと思いますが、そのような機運は農業関係者の間ではそこまで強まっていないと見ています。ただ、将来的には上海の富裕層の方々など、花巻のおいしい農産物を輸出していくことは考えられると思っています。

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