令和元年6月 定例記者会見を開催しました

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ページ番号1009737  更新日 令和1年7月5日

写真:記者会見の様子

開催日時

令和元年6月26日(水曜)午前11時から午後0時5分まで

開催場所

花巻市役所本庁本館3階 302・303会議室

市長からの報告事項

6月24日に農林水産省の経営局長が花巻市を訪問しました

市長

1点目は6月24日月曜日に、農水省の大澤経営局長が自ら花巻市に来ていただいたということでございます。

花巻市の農地中間管理機構は非常に進んでおり、県内全体の33%ぐらいが花巻です。食用米の水田が約7,000ヘクタールありますけれども、その中で約5,000ヘクタールの水田が農地中間管理機構によって、新たな担い手に貸し出されているという状況があり、花巻市の行政関係者あるいは農業者の方々のお話を聞きたいということでお見えになったわけです。私も10分程度ですけれども、花巻市の現状について、直接お話をさせていただいたところです。

6月24日・25日に全国ボート場所在市町村協議会首長会議が花巻市で開催されました

市長

6月24日月曜日・6月25日火曜日に全国ボート場所在市町村協議会首長会議が花巻で開かれ、私も参加させていただきました。花巻には田瀬湖ボート場がありますけれども、そういうボート場がある市町村の首長や職員の方々が30以上の市町村から集まりました。日本ボート協会の大久保会長や岩手県ボート協会の谷村会長もお見えになり、全国のボート場の所在市町村における各種大会の開催あるいはボートの練習等について、お話をさせていただいたということでございます。

ちょうど今、日本代表チームが田瀬湖ボート場で合宿していますので、25日の午前中は皆さんと一緒に激励に伺いました。私と全国ボート所在市町村協議会会長の松永岐阜県海津市長そして大久保会長が、選手からご要望のあった粉末のスポーツドリンクをお渡しして激励してきたところです。この日本代表チームは、今年の秋に開催される世界選手権に出場されるということです。来年の東京オリンピックには主催国枠というものがないということですので、この世界選手権でいい成績をとらなければ出場できないということをお聞きしたところです。今回の合宿で、女子チームが前回の大会で金メダルを取ったチームに肉薄するようなすばらしいタイムが出たということで大変喜んでおられました。

田瀬湖ボート場は、2,000メートル競技のための長さをとれることはもちろん、1,000メートル、6,000メートルのボート競技のための練習場所となりうるということで、今回、フランス人の日本代表コーチの方が6,000メートルを漕いで力を付けるという練習を中心にしているということです。6,000メートルのコースをとれるのは日本国内において、田瀬湖ボート場だけということで大変評価が高く、そして地形の関係で特に6月から夏までは全く風が起きず、水面も非常に穏やかであるということです。さらに、水が深いので、漕ぐときに水にオールがうまく当てはまるということで、筋力トレーニングとしては最高の環境にあるという評価をいただいています。

大学の人たちも合宿していて、真夏に東京外国語大学が毎年来るのですが、1年生は長い距離を漕いで逆に筋肉を使い過ぎて筋肉痛になることがあるというようなことでした。

そういうことで田瀬湖ボート場は非常に評価が高く、来年のオリンピックに出る前提で来年の最終合宿地ということで決めていただいていますけれども、我々としても引き続き支援をしていきたいと思っています。

ちなみに今年の8月の第1週・第2週は、例年どおり東京外国語大学が田瀬湖ボート場で合宿する予定になっていますし、第3週・第4週は初めて東京大学が2週間合宿してくださるということです。大久保会長は東京大学のボート部の出身で、また、谷村会長は東京外国語大学のボート部の出身ということもありまして、今回、合宿にお見えになるということが決まったと聞いています。東京外国語大学の方がおっしゃっていましたけれども、夏休みの合宿がつらくてやめる部員がいるということですが、田瀬湖ボード場で合宿すると、非常に環境がいいのでやめないということで、続ける人が多いということです。日本代表チームの人たちも「山を見ながら漕げるので気持ちいい」と言っていましたので、そういう意味でも田瀬湖ボート場は最高のボート場ということでお話を伺っています。

6月25日に魅力ある道づくり懇話会を開催しました

市長

6月25日に花巻商工会議所の主催で、魅力ある道づくり懇話会を花巻市で開催しました。東北地方整備局の阿部道路部長に来ていただき、ご講演をいただきました。また、花巻市の遠藤建設部長にも、花巻の今の市街地の再建や活性化、あるいは道路の整備についてのお話をしていただいたということで、180人ぐらいの企業の方々に参加いただいて、大変盛り上がった大会となりました。

その後、懇親会を開きましたけれども、東北地方整備局の方々あるいは岩手河川国道事務所からも来ていただきまして、ざっくばらんなお話ができたと感じています。
その中で、6月14日に社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会が開催されまして、国道4号花巻北上間3キロの片側2車線化が妥当であるという方針が出たところです。

今回は道路分科会東北小委員会1回で承認されましたが、通常3回はかかるということで東芝メモリ株式会社の立地等の要因が非常に大きい部分ですが、それに加えて地元の商工関係者を含め、熱意が非常に強いということが評価されたと伺っております。そういう意味でも県のトラック協会あるいは花巻市の商工会議所をはじめ、皆様の熱意がそういう大きな動きにつながったというように思っています。

ちなみに花巻パーキングエリアのスマートインターチェンジについても我々は要望していまして、これも昨年の8月に準備段階調査に入りました。我々が国との話し合いを非公式で始め、勉強会を国交省あるいはNEXCO、県、花巻市で8カ月ぐらいの間に6回開きました。通常は2年ぐらいかかるのですが、8カ月で終わりまして、昨年の8月に準備段階調査に入り、今年の3月に調査が終わっています。今年の事業化に向けてさらに進めていきたいと考えています。

会見項目

  1. 7月5日「花巻中央広場」グランドオープン(全面開放に伴いオープニングイベントを開催します)(担当 建設部 公園緑地課)
  2. 市内小中学校等でエアコンの仮運用を始めます(担当 教育部 教育企画課)
  3. 賢治フェスティバルを宮沢賢治童話村で開催します(童話村の森ライトアップやイーハトーブフェスティバルなどを開催!)(担当 生涯学習部 賢治まちづくり課)
  4. 花巻まつり公式ロゴが決まりました(担当 商工観光部 観光課)
  5. 平塚市との友好都市提携35周年を記念!花巻市・平塚市間友好都市相互交流特典を期間限定で実施します(担当 生涯学習部 国際交流室)
  6. 健康増進法改正に係る花巻市の対応について(担当 健康福祉部 健康づくり課)
  7. 「キラキラはなまき銀河鉄道ナイター」を開催します(埼玉西武ライオンズ本拠地メットライフドームで7月30日開催)(担当 生涯学習部 スポーツ振興課)
  8. 花巻産ワインのPRイベント「花巻の恵みフェア」を開催します(都内の飲食店で7月8日から約1か月開催!花巻ワイン・花巻産食材をお楽しみください)(担当 地域振興部 定住推進課)
  9. 花巻・遠野連携「まなびキャンパスカード」事業を7月から実施します(担当 生涯学習部 生涯学習課)
  10. 令和元年度北上川上流花巻地区合同水防演習を7月7日に開催します(担当 総合政策部 防災危機管理課)
  11. 「2019花巻市スマート農業体験試乗会」を7月29日に開催します(担当 農林部 農政課)

7月5日「花巻中央広場」グランドオープン(全面開放に伴いオープニングイベントを開催します)

市長

1番目は花巻中央広場グランドオープンということでございます。
これは、以前花巻デパートがあった場所で上町の突き当たりにある広場です。長年、空き地で放置されていたわけですが、今年の3月に一部オープンし、芝生が張りついてきましたので、7月5日に全面グランドオープンをしたいということで予定しているところです。

具体的には7月5日の金曜日、午前11時から午後8時までオープニングイベントを開催するということで、株式会社BonD Planning(ビーオンディープランニング)がプロデュースして、入場料無料で開催することを考えています。

このBonD Planningですが、6月22日・23日に宮沢賢治童話村で「岩手コーヒーフェス2019」を主催して開いていただいた会社で、大変好評だったと伺っています。これもリノベーションまちづくりの一環としてこの組織が出来上がり、頑張っていただいているわけですが、今回、BonD Planningがプロデュースしていただくということになっています。

ちなみに岩手コーヒーフェス2019は、初日は雨が降って2,000人ぐらいの来場者だったということですが、2日目は雨の合間があって主催者発表では5,000人ぐらい集まったということで、交通渋滞で入れなかった方々がいらっしゃったということでした。私も以前、コーヒーのフェスティバルは各地で万単位の人が集まる場合があるという話を聞いていましたが、実際に2日目が約5,000人ということですから、そういう需要が非常に多いということが分かったということだと思います。そういう意味で、非常にすばらしい活動をしていただいている団体ですので、今回のオープニングイベントについても、プロデュースしていただくということになっています。

具体的なイベントの内容ですけれども、オープニングセレモニーが午前11時から、近隣の保育園・幼稚園児による歌やダンス、それからコンクリートのスライダーの一斉滑り等もしていただきます。そしてプロカメラマンによる家族写真等の撮影会、あるいは午後からは公園茶会を開催し、花巻商工会議所女性会の協力をいただいて、素人でも楽しめるような野点を提供していただくということでございます。午後3時からは公園ウエディングのデモンストレーションということで、モデルさんによるフォトセッションと人前結婚式のデモンストレーションが行われます。午後3時30分から午後5時まで午後のティータイムが行われ、午後6時から午後8時までは有料のオープニングパーティーということで、私は7時から参加して乾杯をさせていただきます。

このパーティーは株式会社ハックルのご協力をいただくことになっています。株式会社ハックルは、ここ3年間、花巻城の本丸跡地あるいはイトーヨーカドー花巻店の駐車場で、仮設のプールを設置して子どもたちに楽しんでいただくというようなイベントを開催している組織です。そういう若い人たちにもご協力いただくということになっています。

花巻中央広場については、広場整備に約6,900万円、それからまん福との境界にある擁壁、まん福側なのか広場側なのかはっきりしない部分がありますが、いずれにしろ市が所有している土地の真ん中にある擁壁の修理に約2,300万円かかっており、広場整備については国費で約3,100万円の補助をいただいています。それから市の負担分についても地方債は合併特例債が使えますので、70%については国の交付税の措置があるという事業でございまして、そういう有利な財源を使いながら整備をさせていただいたということです。

市内小中学校等でエアコンの仮運用を始めます

市長

2番目は市内小中学校等でのエアコンの仮運用を始めるということでございます。
花巻市の小中学校、市立の幼稚園が国の補助の対象になりますけれども、それぞれの普通教室全て、幼稚園については子どもたちがいる保育室へエアコンの設置を進めています。また、市の単独事業として、市立の保育園や、発達に課題のあるお子さんたちを支援する矢沢の花巻市子ども発達相談センターについてもエアコンの設置を進めています。

花巻市の場合には、昨年の12月、国の補助金が出るかどうかはっきりしない段階で、出るという前提で花巻市議会のご協力をいただいて補正予算化していましたので、早く実施することができました。今年の2月の段階で設計が大体終わり、3月には工事の発注ができたということです。

今、全国では、この機器の調達ができないということで、本年の夏には間に合わなという市が多いのですが、花巻市の場合には、全て7月末までに設置工事が完了して運用できる見込みになっています。ほとんどの学校については、6月中もしくは7月初旬に設置が終わり、試運転して運用できるような状況になります。うち、一つの業者にお願いしている部分については、人手不足で少し遅れる見込みになっていますが、それでも7月中には全て完了する予定です。

本来であれば、工事が終わってから受け入れ検査をして、それから運用を始めるわけですけれども、我々としては暑い日があった場合にも運用したいということで、業者と話し合いの上、試運転して動くということが分かったエアコンについては必要に応じて仮運用を始めることとしています。

その中で、6月28日金曜日、花巻小学校1年生の教室において、午前9時40分から仮運用開始のセレモニーを教育委員会が行う予定になっています。

賢治フェスティバルを宮沢賢治童話村で開催します(童話村の森ライトアップやイーハトーブフェスティバルなどを開催!)

市長

3番目は賢治フェスティバルを宮沢賢治童話村で開催するということでございます。
まず、童話村の森ライトアップですが、これは大変好評でして、今年も7月から開くことにしています。昨年までは10月初旬でおしまいにしていたのですが、観光業者の方々から延長の要望があり、今年は11月10日までの各週末と祝日にライトアップをすることにしています。

当初、観光業者の方々から、「夕食の時間にお客さんが外に出て見に行っても自分たちはむしろ困る」という話がありましたけれども、やはり観光客から非常に好評で、観光の活性化につながるということもあり、今はライトアップについて非常に高い評価をいただいているところです。今年は、昨年までのライトアップに加え、賢治の教室の斜面の部分に多少新しいライトアップを増やすという予定です。それも踏まえて、さらにすばらしくなると思います。

そして先日、宮沢賢治ゆかりのバラ「グルス・アン・テプリッツ(和名:日光)」を花巻ばら会の皆様のご協力で宮沢賢治童話村に植栽させていただきました。これについて、さらに皆さんに見ていただき、喜んでいただけるというふうに考えています。植栽部分について、電源が離れているのがネックになっているということですが、ライトアップ看板を付けることが技術的に可能かどうかなど、賢治まちづくり課の方で検討しています。

このライトアップ関連イベントとして、小学生の皆さんにご協力いただいて、オープニングセレモニーを7月27日に開催する予定になっていますし、今年は11月10日までと期間が長くなりますので、中間イベントとして10月5日に野外ステージで「朗読と鹿踊の夕べ」を開催する予定にしています。

また、今年は「光と音のページェント 花火ファンタジー」や「イーハトーブの里ツーデーマーチ」の開催日が8月24日・25日になりましたので、毎年8月に開いております「イーハトーブフェスティバル」について、今年の開催日が8月31日・9月1日になりました。

これは宮沢賢治童話村野外ステージで、プロのプロデューサーに企画していただき、アーティストの方を呼んで開催するわけですけれども、現時点ではまだ出演者や詳細が決まっていませんので発表できませんが、今年も昨年と同様、アーティストを呼んでいただいて、音楽とかいろいろなことをやっていただく予定にしています。

そして、テレビアニメ「文豪ストレイドッグス」と宮沢賢治童話村コラボ企画ということを今年初めてやります。宮沢賢治童話村は、今年も「アニメの聖地」に選定されましたけれども、それに関連しての企画ということになります。8月1日から8月31日まで、童話村の賢治の学校でパネル展示などをするということです。この「文豪ストレイドッグス」は、平成28年にアニメ化され、宮沢賢治も出てくるということで、すごくかっこいい宮沢賢治の絵ということですので、それはそれで宮沢賢治の新たな魅力なのかなというふうに思います。

そのほか、9月8日に民間主催の宮沢賢治童話村貸切有料イベントが、昨年に引き続き株式会社エス・エー・ピー主催で開催されます。なお、9月7日も別のイベントの予定をしているということです。この株式会社エス・エー・ピーは賢治フェスティバルのプロデューサーとして市が委託していますけれども、この9月7日と9月8日は、市の支援は一切なく、営業イベントとして主催していただきます。我々としては、童話村の利用の仕方としては非常に良いというように思っています。そして9月28日・29日は花巻の若者等が中心となり、今回で3回目になりますけれども、「INAKAFES CAMP2019(いなかフェスキャンプ)」を開催いただくことになっています。

なお、この有料イベントの開催日にはライトアップは一般には公開しないことになります。

花巻まつり公式ロゴが決まりました

市長

4番目は、花巻まつり公式ロゴが決まったということでございます。
これは、実際に毛筆体で書いていただいたものを募集したわけですけれども、全国から応募いただいて、100組の中から花巻在住の吉田浩明さんの作品が選ばれました。花巻市内56組、県内31組、県外13組の応募があったわけですけれども、結果的に花巻市の方の作品が選ばれたということで、今後、花巻まつりのロゴについては、これをずっと使わせていただくという予定にしています。

平塚市との友好都市提携35周年を記念!花巻市・平塚市間友好都市相互交流特典を期間限定で実施します

市長

5番目は、平塚市との友好都市締結35周年記念の交流特典を期間限定で実施するということでございます。
交流35周年の記念交流については、7月6日に、平塚市で祝賀会が開かれますし、9月14日については花巻市でも記念式典を開催することにしています。7月6日については、日程の関係でどうしても現地に30分ぐらいしかいられませんけれども、私もこの記念式典に参加する予定です。

今回の特典ですが、花巻市民100人が上限ということですけれども、平塚市の観光協会に行った場合には、平塚の観光絵はがき、あるいはファイル、お菓子などの中から一ついただけると伺っています。

逆に花巻市から平塚市民への特典ですけれども、今年の夏、7月20日から8月31日までの期間、宮沢賢治記念館、宮沢賢治童話村、花巻新渡戸記念館の3館の入場料を免除します。そして、宮沢賢治童話村の「森の店っこや」にお立ち寄りになられた方にはお土産をプレゼントするということにしています。

健康増進法改正に係る花巻市の対応について

市長

6番目はたばこですね、健康増進法改正に係る花巻市の対応についてお話をさせていただきます。

既に市の建物の中については、禁煙とさせていただいていますけれども、今後、敷地内禁煙もやっていかなくてはいけないということで、それについてお話をさせていただきたいと思います。
まず、学校、病院、児童福祉施設、その他の受動喫煙により健康を損なう恐れが高い方が主として利用する施設と地方公共団体の庁舎が「第一種施設」となります。これにつきましては、現在も48施設のうち、敷地内禁煙を学校など38施設でやっています。市役所では屋外での喫煙を可能としていましたが、7月1日の法の施行と同時に敷地内も全て禁煙にすることにしています。

それから、第一種施設以外の市の施設が「第二種施設」ということになりますけれども、これらについては現在、173施設のうち敷地内禁煙は42施設、屋内禁煙は129施設となっており、来年4月1日より屋内禁煙を全ての第二種施設で実施し、そして敷地内禁煙もできるだけ進めていただくということにしています。

この第二種施設は地域の振興センターなどで、地域のコミュニティ会議に指定管理をしていただいています。例えば、花巻中央振興センターは敷地内禁煙となっていますが、松園振興センターなど多くの振興センターでは、それぞれの地域の考え方によって、敷地内禁煙まではしていないわけです。できれば禁煙を進めていただきたいのですが、それについては、それぞれの施設管理者の方々のお考えによって進めていただくという考え方にしています。ただ、第二種施設について現在は、屋内分煙をしているところもありますけれども、来年4月1日からやめていただいて、屋内は全て禁煙になる予定になっています。

「キラキラはなまき銀河鉄道ナイター」を開催します(埼玉西武ライオンズ本拠地メットライフドームで7月30日開催)

市長

7番目はキラキラはなまき銀河鉄道ナイターについてです。
これは昨年も開催しましたけれども、今年もメットライフドームで開催します。

今年は菊池雄星投手がいないのですが、富士大学出身の山川選手が先日のオールスターゲームのファン投票で両リーグナンバーワンになったということで大変人気がありますし、多和田投手や外崎選手もいるわけですけれども、そういう選手の活躍を見に行くということになります。

一部自己負担がありますが、花巻市内で20組40人の方をバスツアーにご招待するということで募集しており、6月25日現在で14組の方にご応募いただいています。まだ枠があり、申込期限が6月28日必着となっていますので、ぜひご応募いただきたいというように思っています。旅行代金はペアで2万7,400円ですが、バス代とホテル代込みのツアーになりますので、非常にお得だと思います。

7月30日は試合を見ていただくわけですけれども、練習会も見学できます。宿泊は川越プリンスホテルということで、翌日はムーミンバレーパークの見学も予定しているということです。

残念ながら私はその日、別の用務がありまして行けませんけれども、副市長に行っていただくということで今調整をしています。

花巻産ワインのPRイベント「花巻の恵みフェア」を開催します(都内の飲食店で7月8日から約1か月開催!花巻ワイン・花巻産食材をお楽しみください)

市長

8番目は花巻産ワインPRイベント「花巻の恵みフェア」を開催するということでございます。
エーデルワインは3年前に、アジア最大のワインコンクール「ジャパンワインチャレンジ」の赤ワイン部門で日本一になりましたし、審査員が全て女性の「サクラアワード」では、今年世界34カ国のワインが出展されましたが、そこでも赤ワインで日本一になりました。また、世界最大級の「ウィーン国際ワインコンクール2018」で上位6ワインが基準以上の評価をいただいたということで、日本のワイナリーでは最初となる一つ星を獲得しました。

1回だけでなく、2回、3回と日本一になっているということは、やはり非常にいいワインができているということですが、それでも岩手県のワインあるいは花巻のワインは山梨等に比べると全国的に知名度が十分ではないということがありますから、周知あるいは知っていただく努力をする必要があるということになります。

今年も昨年と同様に、株式会社インフォマートにお願いしてフェアを実施します。昨年はレストラン1カ所でしたが、今回は10カ所でやっていただくとお聞きしています。

さらに、いろいろな方に花巻のワインを味わっていただいて、それと同時に、レストランによっては花巻の白金豚やホロホロ鳥あるいは野菜、ほおずきを使っていただくということを聞いています。そして、最近非常に評価の高い生レーズン、これは私も東京に行っていろいろな企業の方等にお会いする時、よくお土産で使わせていただきますけれども、2回目も同じもの持って行くと、「あれはおいしかった」とすごく喜ばれます。そういう生レーズンですけれども、これも使っていただけるというお話です。

花巻・遠野連携「まなびキャンパスカード」事業を7月から実施します

時間の関係で説明は省略

令和元年度北上川上流花巻地区合同水防演習を7月7日に開催します

時間の関係で説明は省略

「2019花巻市スマート農業体験試乗会」を7月29日に開催します

時間の関係で説明は省略

主な質問

エアコンの設置について、花巻市ではかなり早いスピードとのことだが、県内のほかの自治体の状況は把握しているか

市長

正確には分かりませんが、町村では今年の夏に間に合うところもあると伺っていますけれども、市レベルでは、夏に間に合うところがないと我々は理解しています。

我々の場合には、やるのであれば早いほうがいいということで、昨年12月の花巻市議会で補正予算をとったわけですけれども、その時に、国からの支援があるかどうか分からないので支援がなければ、場合によっては執行しない事があるという前提で、ご説明してご了解をいただきました。

ただ、この補助金について、市単独で設置した保育園の事業等も含まれますけれども、全部合わせると9億円ぐらいかかっていますが、国の補助金は、約1億8,400万円となっています。これは花巻市の要望どおりの金額を出していただいたので、削られたわけではありません。ですが、とても少ないと皆さん感じるところだと思います。ただ、エアコン自体は補助の対象になったのですが、学校にエアコンを付ける場合、キュービクルと言って、電源の工事にもお金がかかります。それが大体工事費の半分ぐらいというふうに私は報告を受けていますので、エアコン本体の4億数千万あるいは5億円ぐらいのものについて約1億8,400万の補助金が出て、ほかの分について補助金は出てないということだと理解しています。

花巻市の場合には、国からの補助を得られない部分の財源として大迫地域と東和地域については過疎債が使えます。これだと市債の返還部分の70%が交付税として国から来ます。そして花巻地域と石鳥谷地域については合併特例債が使えるということで、これも70%の交付税措置があります。

28日のエアコンの仮運用開始セレモニーはどんな内容か。また、エアコンを運転する気温などの基準はあるか

教育長

工事業者の方々をご紹介し、子どもたちにエアコン設置について感想を述べていただき、そして、リモコンでスイッチを入れるということを考えています。場所は1年生の教室ということで進めておりました。

エアコンを運転する基準は、一般と同じで暑い日のいわゆる28度ということを目途にしています。

28日から運転できるのは花巻小学校のほかにはあるか

教育長

現在、試運転段階ということで、設置状況がそれぞれの学校で若干違いますが、大体ほぼ花巻小学校と同じレベルで今仕上がりつつあるということです。若干遅れる学校はあるかもしれません。

市長

教育委員会では、どこの学校の工事がどういう状況か都度エクセルで整理して捉えていますが、今はうまくいっていますね。一つの工事業者が下請の作業をする方が確保できないということがあり心配しましたが、7月中にはできそうです。

キラキラはなまき銀河鉄道ナイターのスポンサー料はいくらか。また、こういったイベントはほかの自治体でも開催されているのか。効果について市としてはどのように評価しているか

市長

ほかの自治体で私の知っている限りでは、埼玉西武ライオンズで佐賀県がイベントを開催しています。

この効果ですけれども、メットライフドームで花巻の特産品を宣伝できるということもありますし、パネル等でいろいろなアナウンスもしてもらいますので、一定の効果があると思います。実際、特産品を持っていって試飲食等してもらったりしていますし、子どもたちが始球式に出たり、選手にプレゼントしたり、いろいろな交流ができるということで、子どもたちが花巻に対する誇りを持つとか、あるいはそういう一流の選手たちとの交流ができることは非常に大きな効果があるのではないかと思っています。

昨年は、始球式をやらないかと言われたのですが、私がやっても誰も喜ばないので、子どもがやったほうがいいとお話して、子どもがやったら観客の方々も含め非常に喜んでくれました。

また、昨年の場合には、このイベントをやったことによって、雄星投手、山川選手、外崎選手に花巻に来ていただけて、子どもたちとの交流イベントを開催することができました。総合体育館に非常にたくさんの人が集まって、子どもたちが野球を教えてもらっていました。そういう交流イベントをやっていただいたことが我々としては非常によかったなと思っています。

スポーツ振興課長

スポンサー料につきましては、300万円ということです。一般はもう少し高いようですけれども、こういった関係の中で、それぐらいの金額ということでお願いしています。

キラキラはなまき銀河鉄道ナイターは今後も継続するか

市長

毎年開催するのも大変ということはあります。要するに特にシーズン後の交流イベントの状況を見て、子どもたちがやっぱりこういうイベントを続けてほしいということであれば、来年以降も継続する可能性はあります。ただ、これは今後の検討課題となります。

花巻まつりのロゴについて、企画委員会の代表者はどなたか。また、どういう部分が評価され選ばれたのか

観光課長

企画委員会の代表者の方につきましては、花巻まつり山車連合会会長の高橋靖忠さんにお願いをしております。選定に当たりましては要綱をつくって選定したわけですが、そこに書いてあります伝統ある花巻まつりの優美さを感じさせ親しみやすいということ、あとは毛筆、直接書いたものにこだわったというところでございます。

市長

企画委員会では、一昨年から活動が活発になっておりまして、その前は花巻まつりの直前、8月ぐらいに実行委員会でいろいろなことを話し合ったのですけれども、それでは新しいことができないということで、今は前年の花巻まつりが終わってから、10月・11月ぐらいから始めて話し合っていただいています。このロゴについても、企画委員会の中で、決まったロゴを毎年使っていこうという意見が出て選定することになりました。

公式ロゴの表彰式はいつごろを予定しているか

観光課主任

表彰式は7月の上旬のところで日程調整して開催したいと考えています。

本庁舎の敷地内禁煙について、新館の敷地内の線引きどの辺になるのか

契約管財課長

管理区分上は新館東側にあります公用車を駐車しているスペース、長さにして4.5メートルでしょうか。その線から国旗掲揚台を含めて、南側にあります屋外トイレ、あの近辺まで真っすぐに引いた線を管理区分上分けておりますので、もし線引きするとすればそういったことになります。

市民体育館の脇に喫煙所があるが撤去はしないか

契約管財課長

市民体育館は屋内禁煙をすでに実施済みですが、第二種施設になりますので、来年4月1日からの法施行により法律上屋内禁煙をしなければならないという扱いになりますが、室外の喫煙所については法律上、撤去する必要はなく、現状のままでも問題ないことにはなります。しかしながら、市民目線を考えた場合、マナーの点では注意が必要かと思われます。

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