令和5年8月 定例記者会見を開催しました

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ページ番号1018235  更新日 令和5年8月29日

記者会見の様子

開催日時

令和5年8月23日(水曜)午前11時から11時45分まで

開催場所

花巻市役所本庁本館3階 302会議室

会見項目

  1. 第2次花巻市まちづくり総合計画長期ビジョン(まちづくり分野ごとの政策・重点施策推進プロジェクト)素案の地域説明会を開催中です
    (担当 総合政策部 秘書政策課総合計画策定室)
  2. 9月24日に花巻中央広場や道路を使用したイベントを開催します
    ~花巻中央エリア社会実験2023~
    (担当 商工観光部 商工労政課)
  3. 吹張町「まん福」跡地を広場として整備しています
    ~9月からイベントスペースとしても利用できます~

    (担当 財務部 契約管財課)
  4. 花巻の秋まつりを開催します
    ~花巻まつり・石鳥谷まつり・土沢まつり・おおはさまワインまつり~

    (担当 商工観光部 観光課、各総合支所 地域振興課)
  5. 宮沢賢治没後90年特別企画「チェロでつづる宮沢賢治の世界」を開催します
    (担当 生涯学習部 宮沢賢治記念館)
  6. 米国ホットスプリングス市との姉妹都市提携30周年事業と国際姉妹都市等との交流事業を実施しています
    (担当 生涯学習部 生涯学習課国際交流室)
  7. 花巻市の新型コロナウイルスワクチン接種について
    (担当 健康福祉部 健康づくり課)

冒頭コメント

上田市長

8月の定例記者会見にご出席いただきまして大変ありがとうございます。

お盆明けですが、まだまだ暑い日が続いています。その中で、夏の甲子園大会では花巻東高校が3勝して、準々決勝でも9回に素晴らしい粘りを見せて頑張ってくれたことに心から感謝したいと思います。佐々木監督も「生きざま」という表現をしていたと聞いていますけれども、最終回のあの粘りは、本当に「生きざま」を見せてくれたのではないかなと思っています。そういった姿が観客にも伝わって、球場全体が花巻東高校を応援するような、そういった雰囲気になったと思いますし、花巻市民の一人として本当に感謝したいと思います。

10月に鹿児島県で開催される国体の出場校に選ばれたということでございますので、その点につきましても大変うれしく思っています。

それでは今日は7つの項目についてお話させていただきます。

第2次花巻市まちづくり総合計画長期ビジョン(まちづくり分野ごとの政策・重点施策推進プロジェクト)素案の地域説明会を開催中です

上田市長

項目1番目です。令和6年度から始まる「第2次花巻市まちづくり総合計画」の策定に向けて、令和4年度から市民意識アンケート調査、まちづくり市民ワークショップ、関係団体等からの意見交換によって市民の皆さんからご意見を伺うということを進めてきたわけでございます。このたび、長期ビジョンの掲載事項のうち、まちづくり分野ごとの政策と、重点的に取り組む「重点施策推進プロジェクト」の素案を取りまとめましたので、この2つの事項について、市民の皆さんからご意見を伺うための地域説明会を開催いたします。

昨日(8月22日)、土沢振興センターで第1回目の説明会を開催いたしました。資料1ページにあるとおり、全部で6回の地域説明会を実施する予定としております。

昨日の地域説明会は大変残念なことに2人しか参加者がいらっしゃらなかったということでございました。広報はなまきには、原稿の締め切りの関係で掲載できなかったということはありますけれども、チラシは全世帯に配布させていただきましたほか、市のホームページやSNS、東和地域の有線放送、エフエム・ワンなどで周知を行ったのですが、残念ながら参加者が少なかったという状況でございます。それでも昨日は1時間半ほど参加者と色々な話をさせていただきまして、地域づくりに関する貴重な意見をいただいたと伺っています。今日(8月23日)はオンラインによる説明会を予定しておりまして、その後は、石鳥谷生涯学習会館、大迫振興センター、まなび学園で同様の説明会を開催いたします。

今後につきましては、地域説明会でのご意見も参考に長期ビジョンの素案を取りまとめ、議員への説明、花巻市総合計画審議会をはじめ、各地域協議会等への説明を行うとともに、パブリックコメントを実施し、さらに市民の皆さんから意見を伺います。取りまとめた最終案については、総合計画審議会、各地域協議会等への諮問・答申を経たのち、本年中の長期ビジョン策定を目指して、市議会への議案上程の準備を進めます。また、長期ビジョンは理念的なものでございますので、長期ビジョンに基づいて具体的にどういった事業を実施するかについては、前期4年間、後期4年間のアクションプランを策定する予定としておりまして、令和6年度から9年度までの前期アクションプランについては、本年度内の策定を目指して進めていくという予定にしております。

9月24日に花巻中央広場や道路を使用したイベントを開催します ~花巻中央エリア社会実験2023~

上田市長

項目2番目です。花巻中央広場や道路を使用した、「花巻中央エリア社会実験」について、第1回目を7月に実施しまして、8月は今週の金曜日から日曜日(8月25日~27日)に実施したしますが、それと別に第3回目の社会実験を9月24日に開催することが決まりました。

内容につきまして、まずは、株式会社BonD Planningさんが行う「はなまき街中Living」、これは、街中を自宅のリビングにいるようにゆったりとした時間を過ごしてみたいというコンセプトで開催するもので、カフェやクラフトビールの出店を約20店予定しています。そのほか、花巻市の地域おこし協力隊の平川優さんによる「花巻の伝統に出会う日曜日」として、旧まちなかビジターセンター前と大堰川プロムナードを会場に、上根子神楽による神楽体験教室や花巻傘の無料貸し出しを行います。また、花巻市ハンドボール協会による「ストリートハンドボール&車いすハンドボール」の体験なども行われます。

そして同時開催として、「あそびばnekko」代表の岡田早希さんに講師として来ていただきまして、市定住推進課主催の「親子まちなか探検」を開催します。これは、大堰川プロムナードを中心に探検して、植物や生物の観察、レクリエーションなどを行います。

この社会実験の目的については以前からお話ししておりますけれども、資料3ページの下段に書いております。7月に行った社会実験の第1回目は大成功だったと思っておりますけれども、今週末に行われる第2回目、そして9月に行われる第3回目にも多くの方に来ていただいて、まちなかの活性化に繋がるような取り組みを民間事業者の力によって続けていただくことを期待している次第であります。

吹張町「まん福」跡地を広場として整備しています ~9月からイベントスペースとしても利用できます~

上田市長

項目3番目です。吹張町の「まん福」跡地を広場として整備するということでございます。これは、南側に隣接する花巻中央広場の機能を補完し、花巻中央エリアとの回遊効果を期待する広場として広く活用していくために、本年5月から跡地の整地のほか、歩行者用通路などの整備を進めてきたわけでございまして、この整備が9月上旬にはおおむね完了する見通しでありますので、花巻まつりの実施に合わせて9月8日から広場の利用の受付を開始します。

この場所については、今後、恒久的な施設としての利用についても民間の方でお考えいただいているという動きがありますけれども、そういった恒久的な施設としての計画が動き出すまでの比較的短期間、広場として利用するということを考えているわけでございまして、そういう意味ではアスファルト舗装とかですね、芝生の整備はしない、最低限の整備にしております。

工事については、今月中に全てが終わるわけではないのですが、広場自体は例えば、花巻まつりで神輿の団体に待機していただく場所等としてお使いいただくというようなことを想定して、広場の一部は利用ができるように現在工事を進めています。

資料5ページには留意事項などを書いておりますが、広場でイベントを行いたい方は、契約管財課へ利用申し込みが必要となりますが、利用内容確認のため、事前に契約管財課へ連絡をお願いします。また、先ほど申し上げましたとおり、広場は舗装や芝整備を行っていませんので、雨天時等の利用が制限される場合があります。出入口は2か所ありまして、おくやま時計店の横の坂については、現在、通路として整備している最中です。原則、広場内への車両の乗り入れ、駐車は不可となりますし、広場内に電気、ガス、水道、トイレもありません。安全対策としましては、広場周囲に転落・横断防止柵を新設しておりまして、防犯灯を4基設置しますし、防犯カメラ等については、8月中は間に合いませんけれども設置して、安全を確保する予定にしております。

花巻の秋まつりを開催します ~花巻まつり・石鳥谷まつり・土沢まつり・おおはさまワインまつり~

上田市長

項目4番目です。花巻の秋まつりについてお知らせします。

まずは、花巻まつり。今年は9月8日(金曜)から10日(日曜)までの3日間開催します。昨年も3年ぶりに開催しましたけれども、コロナ禍のもとにおいて、神輿については接触が非常に多いということで、神輿部会の中で運行しないということを決定したわけですが、今年は実行委員会の企画委員会、あるいは各部門の部会を含めて検討いただいた結果、コロナ禍前と同様に規制のない形での実施を決定いたしました。従いまして、神輿パレードのほか、風流山車や花巻ばやし踊り、鹿踊や神楽権現舞の演舞、露店出店についてもコロナ禍前同様に実施いたしますので、多くの方に楽しんでいただけたらと思っています。

石鳥谷まつりにつきましては、花巻まつりと日程が重なってしまい、その点は非常に残念ではありますが、9月8日(金曜)から10日(日曜)までの3日間開催します。石鳥谷まつりも山車や神輿の運行のほか、保育園児、小中学生による芸能や音楽演奏などが行われます。特に山車については、昔ながらの大八車が使われ、飾りつけは歌舞伎や歴史上の名場面が選ばれます。盛岡を中心とする南部流山車の南限に当たり、文化財としての価値も高いと言われており、花巻まつりとは全く違う山車となりますので、こちらも出来るだけ多くの人にご覧いただきたいと思っています。

土沢まつりにつきましては、9月16日(土曜)、17日(日曜)に開催いたします。豪華絢爛な風流山車を筆頭に、神楽権現舞、鹿踊の群舞などが繰り広げられます。こちらの山車は、大きな人形を中心に据えた南部流の流れをくんでおりますが、飾りつけや運行作法は花巻まつりの山車に似ていますので、ある意味、両方のいいところを兼ね備えた山車であるという風に理解しています。

おおはさまワインまつりにつきましては、9月17日(日曜)に開催いたします。大迫のワインや食事を楽しめるまつりでございまして、ワインセットの限定販売のほか、ワイン娘によるブドウ踏み、早池峰大償神楽の上演、ワイン餅の餅まきなどのイベントが行われます。

宮沢賢治没後90年特別企画「チェロでつづる宮沢賢治の世界」を開催します

上田市長

項目5番目です。宮沢賢治没後90年を記念しまして、世界的にも著名で新進気鋭の若手チェリストである宮田大さんを招いて、通常は宮沢賢治記念館に展示しております、賢治愛用のチェロを実際に演奏、披露していただくチェロリサイタルを開催いたします。

また、チェリスト、作曲家であり世界的に活動をしている、九十九(つくも)太一さんにも来ていただきまして、「セロ弾きのゴーシュ」をエレキチェロによるオリジナル独奏曲と映像作品により展開される、デジタル紙芝居を発表していただきます。

米国ホットスプリングス市との姉妹都市提携30周年事業と国際姉妹都市等との交流事業を実施しています

上田市長

項目6番目でございます。米国ホットスプリングス市との姉妹都市提携30周年を記念しまして、ホットスプリングス市から市民訪問団が9月5日(火曜)から10日(日曜)にお見えになり、9月7日には花巻温泉紅葉館で、ホットスプリングス市・花巻市姉妹都市提携30周年記念式典を開催する予定となっています。

資料9ページには、市民訪問団が花巻まつりの見学をするというふうに書いておりますけれども、実際はパレードに参加いただくということを予定しておりますので、楽しんでいただければと思っております。そして、10月26日(木曜)から11月1日(水曜)の期間は、私を含めて花巻市から市民訪問団がホットスプリングス市を訪問する予定になっております。

その訪問の大きな目玉の一つになりますのは、今年5月にオープンした、アーカンソー州初の酒蔵「OrigamiSake」を訪問するということです。この「OrigamiSake」は、ホットスプリング市の訪問団が2012年に来花した際に、酒蔵に立ち寄ったことをきっかけに開業が実現したものでございまして、南部美人で2年間修業したベン・ベル氏が創設者の一人となって、ホットスプリングス市の地下水とアーカンソー州の酒米を使用した日本酒を醸造している酒蔵ですので、訪問するのを楽しみにしています。

そのほか、国際姉妹都市等との交流については、資料10ページに記載しています。今年の6月から7月にかけて、ホットスプリングス市から青少年や教員を、ラットランド市からは中高生を本市にお迎えしまして、ホームステイをしながら、市内の小中学校などを訪問して市民との交流を深めました。また、9月にはオーストリアのベルンドルフ市の生徒さんたちが来花し、大迫小・中学校、大迫高校、エーデルワインなどを訪問する予定となっています。さらに、10月下旬から11月中旬には、選考試験で選ばれた中学2年生が、国際姉妹都市等4都市に6名ずつ、計24名が派遣されます。

中学生のうちから英語を話す機会があると、勉強に対する姿勢も変わってくるのではないかなと思いますし、そういうことが子供たちの将来に色々な意味で、良い影響を及ぼしているのではないかなと感じている次第であります。

花巻市の新型コロナウイルスワクチン接種について

上田市長

項目7番目です。今後の新型コロナウイルスワクチン接種について、お知らせします。市では、9月20日から、生後6か月以上の全ての方を対象に、新しいワクチンである、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを使用した接種を開始します。これまでは集団接種もやっておりましたけれども、9月20日以降の「秋開始接種」につきましては、集団接種は実施せず、全て医療機関での個別接種となります。

秋開始接種の予約方法につきましては、資料12ページに書いておりますが、5月8日から9月19日の期間の「春開始接種」を受けた12歳以上の方、多くは65歳以上もしくは基礎疾患のある方になりますが、そういった方につきましては、原則的に、前回接種した医療機関で接種ができるように、市が日時や医療機関を指定して通知しますので、予約の必要はありません。指定した日時で都合の悪い場合や、接種を希望しない場合のみ医療機関への連絡が必要になります。

65歳以上の方や64歳以下で基礎疾患があって春開始接種を受けていない方などは予約が必要になります。予約可能な時期に接種券と予約案内を送付しますので、お手元に届き次第、専用ウェブサイトやLINE、医療機関や市健康づくり課への電話等にて予約をお願いいたします。なお、64歳以下で基礎疾患のない方などは、予約の前に接種券の発行申請が必要になりますので、まずは市に申請いただいて、申請いただいた方には市から予約案内等をお送りしますので、その後に接種の予約をご自身でしていただくというような流れになります。

今年の春までは、電話による予約を希望する方のために市がコールセンターを設置して、そのコールセンターで電話予約を受けるということをやっていただいたわけですけれども、コールセンターについては、それを使って予約する方の数が減っているということと、費用が大きくなるということでございまして、今回は市の内部に電話予約を受け付ける係を設けて、電話予約を希望される方に対してはそこで対応するということになります。

主な質問

「まん福」跡地の広場について、利用予約はいつから可能か。

【財務部長】

9月8日からの花巻まつりの実施に合わせて広場利用の受付を開始する予定にしていますが、予約開始日の具体的な日にちは決まっておりません。決まり次第、市ホームページなどでお知らせいたします。

「まん福」跡地の利活用について、民間の方からはどういった話が出ているか。

【上田市長】

具体的な話は、まだありません。ただ、「まん福」跡地の利活用について、色々な話し合いをしたことは事実で、興味をお持ちの方はいらっしゃいます。それが半年とか1年とか2年で、その話が具体化するかどうかということは分かりません。今回の整備については、もう少しお金をかけるということも考えたのですが、そういった今後の利活用について考えている方々から、恒久的な施設を作らない方がいいのではないかという声がありましたので、その意見を踏まえて、今回のように最低限の整備となりました。今後の利活用について、具体的な話が出てくることを期待しております。

ホットスプリングス市との姉妹都市提携30周年記念式典の内容は決まっているのか。

【生涯学習部長】

現在予定しておりますのは、主催者からの挨拶、おいでいただくホットスプリングス市からの挨拶等のほか、10年を振り返ってのプレゼンテーションや記念品の交換、アトラクションとして鹿踊りをご覧いただきながら懇談していただいて、最後に記念撮影を行いたいと考えております。

「重点施策推進プロジェクト」の素案を取りまとめたとのことだが、改めて次期総合計画に対する市長の思いは。

【上田市長】

特に重点的に取り組む「重点施策推進プロジェクト」として、「(仮)子ども・子育て応援プロジェクト」と「(仮)花巻で暮らそうプロジェクト」の2つのプロジェクトを考えているわけでありますが、子育て支援や定住促進については、花巻市はずいぶん前から色々な支援を実施してきました。

最近では全国的にも子育てや定住に関することが非常に注目され始めており、当市は全国あるいは県内の中で先手を打って事業実施してきたというふうに思っておりますが、改めて、子育て支援や定住促進ということについて、重点施策推進プロジェクトとして掲げることによって、今後さらに市民の皆さんの意見をお聞きしながら長期ビジョンやアクションプランを作っていくわけですが、市民の皆さんにとっても子育て支援や定住促進について考える良い機会になるのではないかなと思っております。

そういった意味では、昨日の説明会の参加者は2人だったのですが、出来るだけ多くの市民の皆さんに参加していただき、色々とご意見を伺いたいという思いはあります。また、今回の説明会とは別に、市内の関係団体等からも、長期ビジョンの素案についてご意見を伺っているところでありますので、そこでも色々な話ができればいいなと考えている次第であります。

今回の岩手県知事選挙では、どちらの候補者を支持しているのか。

【上田市長】

私の方から、どちらかの候補者を支援するということを公表する予定はありません。市民の皆さんがそれぞれの候補者の公約やバックグラウンド等を検討の上、ご判断する話であると考えています。

例えば今後、候補者から来賓として招かれた場合の対応は。

【上田市長】

街頭演説でマイクを握るということは、今現在は全く予定していません。ただ、候補者が室内における集会を行う際に来賓として祝辞を述べることはあり得るというふうに考えています。

岩手県知事選挙について、両候補者とも支持するということではなくて、どちらかを支援しているがそれを公表しないで、集会などであいさつするという姿勢でいいか。

【上田市長】

来賓として候補者の集会などで祝辞を述べるということは多くの首長が行っています。投票については個人として誰かに投票するということになりますが、それは公表しないということです。

担当

総合政策部 広報情報課 広報係

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