令和7年度岩手県学習定着度状況調査の結果を公開します
令和7年10月1日(水曜)、小学校5年生(市内653人)、中学校2年生(市内616人)を対象に、小5国語・算数、中2数学・英語の教科調査と小5・45項目、中3・47項目からなる普段の生活や学習に係る児童生徒質問紙調査等が実施され、岩手県教育委員会から結果が公表されました。
岩手県教育委員会は、調査目的を「各小・中・義務教育諸学校において、児童生徒一人ひとりの学習の定着状況と分析結果からつまずきの内容や要因等を把握し、一人ひとりを伸ばす指導の充実を図る。また、明らかになった学習指導上の問題点を、各種研修会や学校訪問指導等の様々な教育施策に反映させることにより、本県すべての教員の指導力向上に資する。」としています。
教科調査については、小5国語・算数は概ね県と同程度となり、「1年間の成長」が過去最大幅の伸びとなった昨年度に続き4~5年前の水準に回復し、中2数学・英語も昨年度に続き概ね県と同程度となり、昨年度過去最大幅の伸びで平成28年度以来8年ぶりに県を上回った数学に続き改善傾向にあります。
児童生徒質問紙調査については、令和5年度まで小学校を中心に年々課題が顕在化していましたが、令和6年度は改善傾向に転じました。今回は令和6年度の改善傾向が維持されているのか注視していましたが、中2で令和6年度に比べて望ましい回答傾向が減少したものの、「花巻市学力向上アクションプラン」の12の指標項目に限れば、力を入れてきた小学校を中心に「花巻市学力向上アクションプラン」の取組の効果が表れています。
学力向上対策については、「花巻市学力向上アクションプラン」の「児童生徒の校内生活・授業環境の充実」「児童生徒の実態に即した授業改善の推進」「児童生徒の家庭生活・家庭学習の充実」の三観点に沿って、「学級力」「授業力」「家庭力」の向上のポイントをまとめています。各学校の今後の取組に活用していきます。
詳細につきましては、「令和7年度岩手県学習定着度状況調査から見える花巻市の状況―結果の分析と改善の手立て―(花巻市教育委員会)」をご覧ください。
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