災害時の避難の判断と避難場所のコロナウイルス対策

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ページ番号1011994  更新日 令和2年5月28日

現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、日本各地でさまざまな対策が講じられています。
市では、災害発生時などに市民の皆さんの安全を確保するため、指定緊急避難場所や指定避難所を設置することとしています。これらの場所は職員が開設し、避難者の皆さんが安心して避難できるよう食料など必要な支援を行います。

これらの支援は、災害の危険がない場所に住む親類や知人の家などに避難した人は対象外となります。

災害から身を守るためにとるべき避難行動を確認しよう

自分の住んでいる場所が安全か確認

市民の皆さんが安全に避難するためには、あらかじめ避難場所や、災害警戒レベルに応じてとるべき避難行動を確認しておくことが重要です。

市では「花巻市ハザードマップ」を各世帯に配布しているほか、市ホームページに掲載しています。
同マップには、避難場所や土砂災害警戒区域、浸水想定区域などが記載されています。自宅や勤務先周辺の安全な場所、避難経路などについて確認しておきましょう。また、内閣府では、災害時に避難行動が容易にとれるよう「避難行動判定フロー」を策定。市ハザードマップと一緒に確認することで、災害警戒レベルに応じた必要な避難行動を確認することができます。

 

避難行動判定フロー
内閣府「台風・豪雨時に備えてハザードマップと一緒に避難行動判定フローを確認しましょう」から抜粋

警戒レベルと住民がとるべき行動

避難先は、市が設置する指定緊急避難場所だけではありません。災害の危険がない場所に住む親戚や知人の家も安全な避難先となりますので、可能な範囲でご検討をお願いします。

感染予防のためのお願い

手洗い、咳エチケットの実施

指定緊急避難場所では、手洗いや手指消毒を頻繁に行うとともに、咳エチケットなど、基本的な感染症対策の徹底についてご協力をお願いします。

市が備蓄しているマスクを指定緊急避難場所で配布する予定としていますが、数に限りがありますので、各ご家庭で準備するなどのご協力をお願いします。

衛生環境の確保

指定緊急避難場所に設置している物品などは、市の職員が家庭用洗剤などを用いて洗浄・清掃を行うなど、衛生環境の確保に努めます。

換気の実施とスペースの確保

指定緊急避難場所では、密閉空間の解消を図るため、定期的に施設内の換気を実施します。また、避難者同士の間隔が十分に保たれるよう、スペースの確保に努めます。

発熱などの症状がある人のための専用スペースを確保

指定緊急避難場所では、避難者の受け付けの際に体温測定や体調の確認などを行います。
発熱などの症状が確認された場合には、施設内に設けた専用のスペースに案内します。
専用スペースでは、避難者同士の感染を防止するため、屋内用テントで仕切るなどの対策をします。

避難中に発熱・下痢・おう吐などの症状が出た場合には、すぐ職員にお知らせください。

パーテーションテントの画像

避難に関する重要な情報を発信します

市では、災害が発生する恐れがある場合には、避難に必要な時間がとれるよう早めに避難情報を発令するよう努めています。
市が発令する避難情報は、緊急速報メール(エリアメール)、市ホームページ、フェイスブック、ツイッター、FM放送(エフエムワン78・7MHz)、広報車、防災行政無線(大迫地域)、有線放送(東和地域)のほか、テレビのデータ放送(dボタン)でも発信しています。

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このページに関するお問い合わせ

防災危機管理課
〒025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号
防災危機管理係 電話:0198-41-3511 ファクス:0198-24-0259(代表)
震災対策係 電話:0198-41-3512 ファクス:0198-24-0259(代表)
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